今さら、先月のことを記事化してすみません。
10月22日の朝は、路線バスで、岡山駅へ向かった。
岡山駅からは、9時30分発の437M列車、三原行きに乗車した。
列車は、115系で、私が乗車したのは、先頭のクハ115-312だった。
車内は、セミクロスシートの座席だった。
笠岡駅に止まると、下車して、改札内のトイレ取材をした。
そのあと改札の外に出て、井笠鉄道のバスの撮影や、駅前公衆トイレの取材を行った。
わたし以外にも、カメラで撮影していた人が何人かいた。
井笠鉄道のバスは、富士重ボディ+いすゞシャーシか日野製の車両が多かったが、いすゞ・キュービックバスも使われていた。
バスの撮影などが済むと、笠岡駅前から、井原バスセンター行きのバスに乗車した。
乗車したバスは、日野の旧型のブルーリボンだった。マニュアル車で、内装は木製の床だった。
バスは、笠岡駅前を出発すると、県道笠岡井原線を北上した。
途中、笠岡インターチェンジの前を通り、さらに進み、山の中へ入っていった。
そして、特別支援学校の付近を通ると、峠を越えて、井原市に入った。
その付近は、人家はまばらだった。
そして、宮の端を通り、さらに進むと、再び山を越えた。
すると、井原市街地を見下ろせる場所に差し掛かった。
その付近では、道路工事が行われていて、片側交互通行が行われていた。
そして、さらに進み、井原鉄道の線路の上を通り過ぎると、交差点を右折し、井原駅へ向かった。
井原駅を出ると、また北上し、終点の井原バスセンターに到着した。
井原バスセンターは、人はまばらだったが、井笠鉄道バスの車両が多数とまっていた。
また、設置からかなり年数が経っていそうな路線図などがあった。
井原バスセンターで、バスの撮影などをすると、バスセンターをあとにした。
そして、井原駅を目指して、歩いていった。
井原駅前でも、バスの撮影をした。
そのあと、笠岡行きのバスを待った。
井原駅前から乗車した笠岡行きのバスは、井原へ向かうのに乗ったバスと同じ道を通った。
車両は、日野のレインボーだった。
笠岡駅前に着くと、きっぷを買って、改札を通った。
そして、13時14分発の451M列車・三原行きに乗車した。
列車が福山駅に着くと、昼食をとり、それから、井笠鉄道バスの乗り場へ行った。
福山駅前からは、神辺経由井原行きのバスに乗車した。
バスは、日野の旧型ブルーリボンで、木の床の車両だった。
福山駅前を出発したバスは、市街地の中を東へ向かって走り、国道313号との交差点を左折し、国道を北上した。
そして、新幹線や山陽本線の高架をくぐり、さらに進んだ。
その付近は、店舗が建ち並ぶ都市郊外の風景だった。
さらに進むと、車窓からは店舗や家屋は少なくなり、山の中に入った。
そして、新興住宅街などの付近を通り、しばらく進むと、山陽自動車道の下をくぐった。
さらに進むと、横尾駅付近を通った。
その付近から、車窓左手には、福塩線の線路が見えてきた。
そして、線路と平行し、神辺の町に入った。
神辺駅前で、バスを下車した。
そして、14時52分発の福山行きの256M列車に乗車した。
列車は、105系の2両編成で、ワンマン運転だった。
黄色一色の編成で、乗車したのは、先頭のクモハ105-2だった。
福山駅に着くと、15時20分発の452M列車・長船行きに乗車した。
列車は、115系の3両編成で、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
岡山駅に着くと、下車した。
そして、駅前付近で買い物を済ませた後、バスで帰路についた。
こうして、井笠鉄道のバス目的の外出を終えることができた。
10月22日の朝は、路線バスで、岡山駅へ向かった。
岡山駅からは、9時30分発の437M列車、三原行きに乗車した。
列車は、115系で、私が乗車したのは、先頭のクハ115-312だった。
車内は、セミクロスシートの座席だった。
笠岡駅に止まると、下車して、改札内のトイレ取材をした。
そのあと改札の外に出て、井笠鉄道のバスの撮影や、駅前公衆トイレの取材を行った。
わたし以外にも、カメラで撮影していた人が何人かいた。
井笠鉄道のバスは、富士重ボディ+いすゞシャーシか日野製の車両が多かったが、いすゞ・キュービックバスも使われていた。
バスの撮影などが済むと、笠岡駅前から、井原バスセンター行きのバスに乗車した。
乗車したバスは、日野の旧型のブルーリボンだった。マニュアル車で、内装は木製の床だった。
バスは、笠岡駅前を出発すると、県道笠岡井原線を北上した。
途中、笠岡インターチェンジの前を通り、さらに進み、山の中へ入っていった。
そして、特別支援学校の付近を通ると、峠を越えて、井原市に入った。
その付近は、人家はまばらだった。
そして、宮の端を通り、さらに進むと、再び山を越えた。
すると、井原市街地を見下ろせる場所に差し掛かった。
その付近では、道路工事が行われていて、片側交互通行が行われていた。
そして、さらに進み、井原鉄道の線路の上を通り過ぎると、交差点を右折し、井原駅へ向かった。
井原駅を出ると、また北上し、終点の井原バスセンターに到着した。
井原バスセンターは、人はまばらだったが、井笠鉄道バスの車両が多数とまっていた。
また、設置からかなり年数が経っていそうな路線図などがあった。
井原バスセンターで、バスの撮影などをすると、バスセンターをあとにした。
そして、井原駅を目指して、歩いていった。
井原駅前でも、バスの撮影をした。
そのあと、笠岡行きのバスを待った。
井原駅前から乗車した笠岡行きのバスは、井原へ向かうのに乗ったバスと同じ道を通った。
車両は、日野のレインボーだった。
笠岡駅前に着くと、きっぷを買って、改札を通った。
そして、13時14分発の451M列車・三原行きに乗車した。
列車が福山駅に着くと、昼食をとり、それから、井笠鉄道バスの乗り場へ行った。
福山駅前からは、神辺経由井原行きのバスに乗車した。
バスは、日野の旧型ブルーリボンで、木の床の車両だった。
福山駅前を出発したバスは、市街地の中を東へ向かって走り、国道313号との交差点を左折し、国道を北上した。
そして、新幹線や山陽本線の高架をくぐり、さらに進んだ。
その付近は、店舗が建ち並ぶ都市郊外の風景だった。
さらに進むと、車窓からは店舗や家屋は少なくなり、山の中に入った。
そして、新興住宅街などの付近を通り、しばらく進むと、山陽自動車道の下をくぐった。
さらに進むと、横尾駅付近を通った。
その付近から、車窓左手には、福塩線の線路が見えてきた。
そして、線路と平行し、神辺の町に入った。
神辺駅前で、バスを下車した。
そして、14時52分発の福山行きの256M列車に乗車した。
列車は、105系の2両編成で、ワンマン運転だった。
黄色一色の編成で、乗車したのは、先頭のクモハ105-2だった。
福山駅に着くと、15時20分発の452M列車・長船行きに乗車した。
列車は、115系の3両編成で、その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
岡山駅に着くと、下車した。
そして、駅前付近で買い物を済ませた後、バスで帰路についた。
こうして、井笠鉄道のバス目的の外出を終えることができた。
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