浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

奈義町で雪景色を撮影

2009年01月13日 17時42分52秒 | カメラ・写真
今日は、母親と岡山市郊外の某所で用件を済ませた後、県北に雪を観に行くことにした。
岡山市御津地区から国道53号線を北上した。
途中で、何回か休憩などで立ち寄りながらも、久米南町、美咲町を通り抜け、津山市に入った。
津山市街地に入る手前で、白くなった山々が眼に入った。
津山駅前を通り、吉井川を渡り、さらに国道を進んでいった。
次第に、雪の山がよく見えるようになってきた。
歩道などに雪が残っているのも見えてきた。
そうしているうちに、奈義町へ入った。
車道以外は、かなり雪で白くなっていた。
国道が左へカーブしているところを通過し、右カーブにかかる付近に、駐車可能箇所があった。
そこに車を止めると、雪景色を鑑賞した。
那岐の山々は、雲で隠れていた。
道路を横断し、南東にある民家と川と雪色になった田畑を構図に入れた写真を撮影した。
撮影には、望遠レンズを使用した。
そのあと、車に戻り、発進させると、他に良いところがないか探しながら、国道を進んだ。
奈義町中心部に入ると、現代美術館方向へ進んだ。
その道では、真正面に、那岐山を見ることができる。
道路は、片側1車線ずつの中央線がある幅で、直線だったので、見通しがよい。
そのうえ、交通量がほとんどなかった。
そこで、路肩に駐車して、山と畑と民家を入れた写真などを撮影した。
わたしが撮影している間、母親が、小さい雪だるまを作っていたので、それも撮影した。
そして、その場所での撮影を終えると、本日の写真撮影と、車外での雪鑑賞は終了した。
そのあと、美作市経由で帰宅した。
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宇野バスの車両や停留所を撮影

2009年01月13日 17時15分58秒 | カメラ・写真
今朝の9時半過ぎ、カメラを持って、宇野バス桜が丘中央バス停へ行った。
そこは、朝を中心に、バスを待つ人が多いので、バス停に入るバスを撮るのには好都合だからである。
桜が丘駐在所付近まで行くと、バス停には、お客が待っているのが見えた。
確実に、バスが停車する。
少し待つと、野間方向からバスが近づいてきた。
桜が丘の中央部の交差点を過ぎると、バス停に入った。
そして、8時41分発の新道河本経由表町バスセンター行きをカメラに収めた。
今日は、ニュー・エアロスターだった。
それから、桜が丘中央のバス停標識の写真を写した。
そのあと、再びバスの撮影をすることにした。
次は、8時49分発の山陽団地西経由表町バスセンター行きである。
バス停では、お客が1人待っていた。
バスは、確実に停車する。
バス停に入ったところを、カメラに収めた。
それは、今日は、旧型エアロスターだった。
そのあと、桜が丘西6丁目と、赤磐循環路線のダイワハウス前のバス停の標識を撮影して、本日のバス関係の写真撮影は終了した。
後日、現像とCDフォト化をして、ホームページにアップする予定。
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