今日の夕方は、鉄道模型車両のパーツの塗装や色入れ、レイアウトアクセサリーの塗装や色入れを行なった。
車両関係では、鉄コレの阪急920系に使用するPG16パンタグラフを塗装する作業から始めた。
まず、パンタグラフにメタルプライマーを吹き付けて、乾燥後、Mrカラーの黒色のスプレーを吹き付けた。
それ以外は、マイクロエースの北総7000系にスミ入れと色入れをする作業を行なった。
8両全車の客用扉の合わせ目の部分に、専用薄め液で薄めたエナメル系のフラットブラックを流し込むのだが、途中に、車体帯との塗り分けがあり、微妙な段差があるせいか、なかなかスムーズに流れなかった。
それでも、何度も、筆を当ててなんとか作業を進めていった。その際、余計なところについた塗料は、爪楊枝や綿棒などで除去した。
8両全車にスミ入れが終わると、先頭車やパンタグラフつき中間車にある屋上配管に色入れをした。
それは、エナメル塗料の明灰白色を、小さ目の面相筆でのせていった。その形式の車両は、パンタグラフつき車両は、屋上配管がかなりにぎやかに入り組んでいて、色入れにかなり手間がかかったが、それ相応の効果はあったと思う。
以上が、本日の車両関係の作業である。
レイアウト・アクセサリー関係の作業は、まず、畳用のピンの塗りかえで製作中のビーチパラソルの塗装から始めた。それは、先日、白色に塗装していて、白色で残すところをマスキングして、グリーン系の塗料で塗装した。塗料は、GMとMrカラーのビン入り塗料で、筆塗りである。
他には、海水浴客の荷物を塗装する作業をしたが、それは、クレオスの水性ホビーカラーで塗装した。もちろん、筆塗りである。
そのほか、先日塗装をした架線柱のガイシに色入れをした。色入れには、白色のエナメル系塗料を使用した。
以上が、本日の模型工作である。
今度は、レイアウトの海水浴場に、人形やアクセサリーを配置していきたいと思う。
車両関係では、鉄コレの阪急920系に使用するPG16パンタグラフを塗装する作業から始めた。
まず、パンタグラフにメタルプライマーを吹き付けて、乾燥後、Mrカラーの黒色のスプレーを吹き付けた。
それ以外は、マイクロエースの北総7000系にスミ入れと色入れをする作業を行なった。
8両全車の客用扉の合わせ目の部分に、専用薄め液で薄めたエナメル系のフラットブラックを流し込むのだが、途中に、車体帯との塗り分けがあり、微妙な段差があるせいか、なかなかスムーズに流れなかった。
それでも、何度も、筆を当ててなんとか作業を進めていった。その際、余計なところについた塗料は、爪楊枝や綿棒などで除去した。
8両全車にスミ入れが終わると、先頭車やパンタグラフつき中間車にある屋上配管に色入れをした。
それは、エナメル塗料の明灰白色を、小さ目の面相筆でのせていった。その形式の車両は、パンタグラフつき車両は、屋上配管がかなりにぎやかに入り組んでいて、色入れにかなり手間がかかったが、それ相応の効果はあったと思う。
以上が、本日の車両関係の作業である。
レイアウト・アクセサリー関係の作業は、まず、畳用のピンの塗りかえで製作中のビーチパラソルの塗装から始めた。それは、先日、白色に塗装していて、白色で残すところをマスキングして、グリーン系の塗料で塗装した。塗料は、GMとMrカラーのビン入り塗料で、筆塗りである。
他には、海水浴客の荷物を塗装する作業をしたが、それは、クレオスの水性ホビーカラーで塗装した。もちろん、筆塗りである。
そのほか、先日塗装をした架線柱のガイシに色入れをした。色入れには、白色のエナメル系塗料を使用した。
以上が、本日の模型工作である。
今度は、レイアウトの海水浴場に、人形やアクセサリーを配置していきたいと思う。