浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

降車エリアから割り込み乗車した奴

2019年08月06日 21時25分25秒 | 乗車マナー
昨日5日の午前9時台後半、わたしは、大阪駅の1番ホームで、紀州路快速を待っていた。
大阪駅の1番ホームは、大阪環状線の内回りの電車のほか、大和路快速、関空・紀州路快速(関空快速と紀州路快速は、日根野までは併結運転)も停車する。
大阪環状線の全列車の3扉化が完了したのを機に、乗車待ちエリアが列車の種類ごとに分かれていて、降車客をスムーズに通すための降車エリアも、併せて設けれ羅れている。
わたしは、紀州路快速に乗るため、紀州路快速の乗車エリアで並んで、列車を待っていた。
すると、1人の女性が、紀州路快速の乗車エリアの右隣にある降車エリアで立っていた。
わたしは、「まさか、嫌な予感」と感じた。
9時56分発の関空・紀州路快速が入線したとき、降車エリアに立っていた女性は、紀州路快速の乗車エリアで待っていたわたしや、わたしの後ろにいた人たちを横目に、割り込み乗車をしたのだ。
ホームには、目立つように降車用と表示されていたので、見落としていたとは思えない。
どう見ても、意図的な割り込み乗車だろう。
そういう奴は、きちんと並んで待っている人たちを馬鹿にしていると思われても仕方がないと思うのだが、みなさんは、どう思われますか?

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 18きっぷで和歌山へ行った | トップ | 山陽電車の撮り鉄に出かけた... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

乗車マナー」カテゴリの最新記事