蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

おつまみ二品

2008-07-31 22:46:03 | おつまみ
夏場は、やはり香りの料理ですね。


トマトは1cm弱に切り、玉ねぎはみじん切りです。塩、コショウ、イタリアンパセリを効かせます。


最後のオリーブオイルが全体の調和を保証してくれます。


ラムは、ニンニク、ローズマリー、パセリのみじん切りでマリネーします。


レアに焼いて、赤ワインでソースを仕上げます。
これは、骨を持って、かぶりついて下さい。決して、マナー違反ではないのですよ。
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おつまみ二品

2008-07-30 23:05:03 | おつまみ
どうにも暑いので、冷奴です。豆腐そのものの味わいも大事ですが、酢醤油ベースの、しっかりとした味付けも悪くありません。


長ネギはみじん切り、ザーサイもみじん切りです。豆腐は、味のしみやすいように薄めに切り、酢醤油で味付けです。


こちらは和風です。素揚げにした、茄子とシメジを大根おろしで和えます。味付けは、出し醤油があれば、何よりです。
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北陸線筒石駅

2008-07-29 22:54:43 | お散歩
筒石の漁港から、2~300メートル程度の標高を何とか登りきると、この先に営団地下鉄の駅がある様な案内板が現れる。




この表示板の「駅はすぐそこ」というメッセージは安心して受けとめられるのだが、心の内に募ってくる「いったい、どこに?」には、歩き続けるしか答えはない。


その答えは、意外なほどに即物的に目に入ってくる。そうそう、この旅行の直前まで知らなかったのだが、この駅は北陸線でも有名な地下駅なのである。


改札を過ぎると、数百メートルにも思われる地下トンネルの階段が続く。降りていくにつれて、温度は下がり、湿度は増してくる。


階段を降り切ると、そこはひんやりとした別世界になる。ほぼ水平な地下トンネルにこのような表示板が見られた。


直江津方面への表示をたどれば、地下水が流れだす急傾斜の階段につながる。降りていけば、さらに温度は低くなり、異界との窓口と強く感じられる。


トンネルとプラットフォームは、ゴムのパッキンのついた扉で厳しく断たれている。それは、不思議なほどにそうである。おそらく、少しでも扉を開ければ山の底に巣くう鬼や神々が、彷徨いだしてくるからなのだろう。
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筒石の町

2008-07-28 21:40:46 | 古民家、庭園
糸魚川は新潟県のほぼ西の端に位置し、親知らずの難所を越えれば、富山まではもう直である。北陸線に乗り、糸魚川から東へ数駅行けば、筒石へ出る。


筒石は切り立つ海岸べりの山と海に挟まれた一側町なのだが、背後にある山のために町を貫く一本道は不思議なカーブを描く。


右手奥の橋の向こうは、もう日本海になる。


町の背骨のような一本道は非常に狭く、間口の狭い家々が軒を連ねている。


一本道のはずなのに、迷路のように感じさせる曲り具合。


道沿いには、たくさんの外流しが置かれている。


筒石の漁港。海は、すぐ外海なのに、不思議と波がない。
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おつまみ二品

2008-07-25 23:16:53 | おつまみ
今回は火を使うのですが、それだから手をかけた、と言えるかどうか。


ナスは薄切りにして、フライパンで焼きます。焼く途中で油を欲しがりますが、それに答えて油を追加するかどうかは、好みで判断してください。ちなみに、私はごま油を少しずつ追加するのが、好みです。焼き色がつけば、生醤油と辛子がお勧めです。辛子は多めが美味しいですよ。


枝豆のゆで時間と、ステーキの焼き加減に勝る料理談義はないと思います。この豆は日本海沿いで採れたものです。それも、はしりなので短めかと思えば、予想より1分長くゆでたのが、最高でした。やはり、素材をちゃんと味わうことは大事ですね。
今日もお手軽ネタでした。

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志乃  糸魚川

2008-07-24 23:50:16 | 寿司
日本海沿岸広しといえども、白身の地魚だけの寿司を食べさせるお店は、他に知りません。もしかしたら、新潟市まで行くと、有るかもしれませんが。


この日は、お昼というのに千客万来。ご主人も、ちょっと困り気味位の客数です。幸い、カウンターの端に座れたので、バイ貝の煮たのと枝豆もビールで、ゆっくり順番を待ちます。


出てきたお寿司は、本当に白身尽くし。見事な姿です。お寿司を出してくれると同時に、魚の説明をしてくれるのですが、それがとても覚えていられない。今回は、お店の鉛筆をお借りしてメモしました。そのお陰で、これは×××だ、と意識して食べると、味の上で注目すべき点が定まり、より豊かになる感じです。以下、魚の種類を解説します。


かんぱちに、めだい


ひらめに、たい


まつがれいに、甘えび


いしなぎに、きす


あじに、えんがわ


バイ貝(右はガリ)

でした。
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糸魚川の雁木

2008-07-23 22:33:30 | 古民家、庭園
先日このブログで高田の雁木を紹介したのですが、新潟県の西の端の都市、糸魚川にも雁木があるとのご紹介をいただきました。




ならば、早速と出かけたところ、なんと駅前の最もにぎやかな交差点からして、雁木が設置されています。高田の雁木に比べると、駅前だからなのか軒の出も大きく、広々とした印象があります。駅前の雁木は大正期位の日本家屋と、看板建築が軒を並べており、これは町を歩けば古い街並みをみられそうだ、という期待感が高まります。


たしかに、ちょっと横手に入れば細格子の町屋並んでいます。おそらくこの道筋が旧北陸道だったのでしょう。


こちらは現在は造り酒屋ですが、江戸時代には本陣の役を務めていて、加賀の殿様のお泊まりはこちらと決まっていたそうだ。




こちらは、その斜め向かいにあり、現在も旅館を続けられているようです。おそらく、脇本陣の機能を果たしてきたのでしょう。それにしても、前庭の気配にはただものではないようです。それを、連休中ながら、ひっそりと守っておられるというのは、見事です。
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スパゲッティ ボロネーゼソース

2008-07-22 18:30:04 | 男の料理
ミートソースとも呼ばれますね。じっくり時間をかけて作るのが、美味しく作るコツだと思います。


タマネギ、ニンジン、セロリはみじん切りにして、よく炒めます。写真は、それにベーコン、挽肉を加えたところ。これに、トマトを入れて煮込めば出来上がりです。


ボロネーゼソースは、鳥レバーを加えたり、仕上げに生クリームを入れたり、いろいろなバリエーションがあります。今回は、野菜多めヘルシーなバージョンです。最後にマッシュルームを加えました。


肉は少なめでも、チーズはそれなりの量が欲しいです。
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蕎麦倶楽部  井泉庵  小諸市

2008-07-21 22:25:48 | 蕎麦
信州小諸は、古い家並みを大切にしていい街造りをしているなと感じる。




とりたてて珍しいことがある訳でもない古民家なのだが、蕎麦などの和の食材とは非常によく合う作りである。結構熱い日ではあったが、風が吹き抜ける座敷に座れば、冷房などは不要だ。




たったふた切れだが、胡瓜のお茶請けと熱いお茶が出てくる。マヨネーズ仕立ての胡瓜に非凡なものを感じ、天ぷらせいろを注文した。


抹茶塩でいただく天ぷらは、蕎麦より一呼吸先に出てくる。この、一呼吸先にというのが、凄い。本来、天ぷらの脂分は、蕎麦の邪魔になるところがある。取り合わせとしては申し分ないのだが、できれば蕎麦を食べにかかる前に天ぷらは食べ終えたいと常々思っている(これは、全くの個人的意見で、そうは感じない方も実に多いかと思います)。そこを心得ていて、さらに天ぷらの揚げきりは、空を飛ぶように軽い。それが、野菜の美味しさを見事に引き出している。




蕎麦はちょっと固めだが、実に端正でかつ風味豊か。お行儀がいいのだが、それなりに骨がある。それに対峙する汁がまた凄い。どうやら、ほとんど砂糖を使っていない感じである。鰹節だとか醤油だとか、相当な工夫があるようだ。


風の抜ける座敷では、地元の作家の作品が置かれている。
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おつまみ二品

2008-07-19 09:57:33 | おつまみ
ラーメンの坦々があまっていたので、納豆と炒めてみました。


鍋に油を入れ、坦々を先に炒めます。納豆は、糸を引く程度にかき混ぜて加えます。ネギを散らして出来上がり。
納豆と炒める、というのはちょっと珍しい調理法でびっくりされる方もいますが、結構コクが出て、悪くないですよ。


揚げ湯葉は、袋から出して、切っただけ。歴史のある豆腐屋さんのちょっと意外な味です。
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