蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

手打ちそば平丸  旧妙高市役所

2018-03-26 23:09:08 | 蕎麦
蕎麦は太めの方が香りが分かりやすい。つなぎを入れなければ柔らかい口当たりになり、太めでも食べやすい。
江戸流の二八蕎麦にも歴史的価値はあると思うのだが、今現在食べたいのは、田舎の太め、柔らかめの蕎麦である。


そういう勝手な思い込みにぴったりくるお店である。もちろん、ここだけが田舎の十割を尽くしたお店だとは思わないが。




秋蕎麦のピークの時期にお店を訪れた。もりそばだけで、蕎麦の香りが上がるのは間違いなし。
そうなると、天邪鬼のように蕎麦の香りのしないものを配したネバネバ系を試したくなってしまう。


一二本見える蕎麦の姿が、確かな味を保証してくれるように見える。
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2018年の桜

2018-03-17 17:59:06 | 自然
東京で桜の花が咲き始めました。


神田川沿いの桜。江戸川橋駅近くで、本日の15時頃に撮影しました。


まだ1分咲き程度です。
冬が寒かった割に、咲き出しが早いです。
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ロートレックのポスター

2018-03-15 23:10:19 | 美術品
ヨーロッパの美術館は、フラッシュさえ焚かなければ収蔵品の撮影が許されている所の方が多いように思います。
日本ではかなり限られた場合のみ撮影が可能ですが。


それで、このロートレックの作品展では一部だけではありますが、撮影が許されていました。






非常に有名で、よく目にするものもあれば、この展示会まで見たことがなかったものまでありました。
撮影が許されている美術展は、見た後の充実感が一味違う感じがします。
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こやま寿司  春日山

2018-03-06 00:36:24 | 寿司
少し前のことになるが、冷え込みが厳しい日の夜、上越市の北側にある「こやま寿司」さんを訪れた。


お店の感じはとても落ち着いていて、寿司をゆっくり食べるには最高であろう。
魚の質から言えば、上越市は新潟きっての寿司どころなのだが、昼に営業しているお店が少なかったりして、やや寿司を食べるのが難しい。


まずはヒラメ。寒い時期のヒラメは旨さが光っている。


つづのめ。関東ではこの魚の名前は聞かない。上越市の地魚らしい味の乗り方であった。


ドロエビ。キモ(肝臓)は、きれいな緑色をしているのが、鮮度が良い証拠だそうだ。ただ、鮮度を保つのが大変で、あまり遠くまでは出荷されず、とても甘みが濃くて美味なのに地元で安く消費されるそうである。


かやかり。この名前も関東では聞かない。まさしく新潟の冬場の白身魚であろう。


こはだ。地魚の白身を思い切り堪能したので、光り物に路線を変えてみた。握り方、秀逸。私が小ぶりの握りが好みなのをよく感じ取って下さった。


マハタ。日本海沿いで食べられる高級魚だと思う。こういうのが、注文すれば簡単に食べられるのが、このお店のすごいところだろう。


白バイ貝、コリコリとした口触りながら、固すぎて苦労することもない。味の塊のような食感である。


再び、光り物にいってサバ。脂がよく乗って、味わいは濃厚。


キモまで気持ちよく味わえる松カレイ。


続いて赤貝。鮮度の良さが、はっきりと見てとれる。


そろそろ、閉めようと思って木札を見れば、真鯛を食べていませんでした。やはり、豊かな味わい。


結局、締めはワサビを聞かせたカンピョウ巻き。


ご馳走様でした。

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佐竹寺  常陸太田市

2018-03-01 21:36:20 | 古民家、庭園
佐竹というと秋田の殿様というイメージがあるかもしれない。しかし、関ヶ原の戦以前には、佐竹氏はこの地を支配していた。


本堂は16世紀半ばの建築。関東以北としては、古いものが残されている。


茅葺の屋根は柔らかさを残しているが、相当にいたみが来ている感じがする。


それでも、古い様式は見事に守られていると思う。


なにか、気品を感じさせるお寺であった。関東北部にこのような寺が他にあるのか、調べてみたいと思う。
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