蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

貞観園(2)  柏崎

2010-11-29 20:39:34 | 古民家、庭園
貞観園の公開は6月1日から11月一杯まで。今年中にはもう行けそうにない。


辿り着いたら、またもや夕方になってしまっていた。園内の紅葉は期待したほど多くは無い。


それでも裏庭の鐘楼近くは、なかなかの色に染まっていた。




池の奥まったところにある石橋にも、色を添える。




前回訪れた時には工事中だった抱月楼も、落ち着いた佇まいを見せてくれた。珍しく、二階建てである。




この庭および屋敷は、本当に高い意識を持って造り込まれていると感じた。
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中村屋(2)  神楽坂

2010-11-28 22:55:21 | 蕎麦
中村屋さんが大久保通りを越えて神楽坂に越してきて、お店の感じやレベルは大きくアップしたと思う。


今回は、辛み大根せいろをお願いした。辛み大根は思いっきり辛く、舌がびりびりに痺れる程だ。


せいろの具合も、汁も、よく仕上がっていると思う。


ご馳走様でした。

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鮨所花き(七が3っつ)  柏崎

2010-11-27 21:56:29 | 寿司
町の規模が大きくないので、港と消費地の距離が限られていて、なにかと都合がつくことも多いのかと想像してしまいます 。


特上を注文すれば、巻物のマグロも、貝のにぎりもちょっと違った姿で出してくれます。


マグロも、南蛮海老も、鯛も、素晴らしい鮮度。


赤貝の口当たりの良さは、特筆もの。さらに、巻物を特上のマグロで出してくれる。巻物好きには、本当に堪りません。


上にぎりだと、こんな感じです。大事なところはしっかり押さえているし、確かにこれ以上は贅沢ですね。


出汁の効いたお味噌汁、美味しかったです。
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松雲山荘  柏崎市

2010-11-26 21:52:19 | 古民家、庭園
柏崎の駅からたいして遠くない所に、こんな贅沢な公園が無料で公開されているのは、本当に羨ましいかぎりである。


この日は、紅葉も盛りで人の多い事。


松雲山荘の中には、木村茶道美術館があるが、大体同じ庭を共有する感じだ。




山荘は海に向かった急傾斜の丘の上にあり、勾配を利用した滝や流れが効果的に配置されている。


短い秋の季節の先には、厳しい冬が待ち構えているのだろう。

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ラトラス 神楽坂

2010-11-25 21:51:17 | 洋食
神楽坂という比較的お気軽スポットにありながら、パリの有名料理店「La Tour d'Argent」の支店だと言う。http://www.latlas.jp/index.html
予約して、季節のメニューを、シャンパンから始めた。料理の調理法に付けられた名前がいちいち洒落ているのだが、よくわからない。とりあえず、メニューからまる写し。


シャンパンの乾杯用に、左から茄子のバルサミコ風味、真中はフォアグラ、右はタラとジャガイモ バジルの香りが効いていた。


イベリコ豚のテリーヌリエット(左手前)、フォアグラ(右)、そして生ハム。皿の上に散らされた胡椒がよいアクセントになる。


タスマニア産 サーモンのミキュイとラ フランスのクーリ
ライムの泡のソースが素晴らしい。


薄い生地で包んで焼き上げたフォアグラとブーダンノワール
リンゴのピューレ カルヴァドスの香り
ちなみにブーダンノワールはちょこっと上に載っている。その下が丸ごとフォアグラ。


帆立貝のクネルとオマール海老ヴァプール。
ウニと甲殻類のエマルジョン
またや、泡のソース。このころには白ワインに移行していた。


グラニテ


マダムピュルゴーの鴨の網焼きロースト
赤ワインポルトとフォアグラのアンンフュージョン
大急ぎで白ワインを終わらせて赤へ。


カンパリのジュレとオレンジピールのエスプーマ


栗を使ったデセール オートナル
いやはや、御馳走様でした。

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紅葉の湖畔

2010-11-24 20:58:56 | 自然
渋滞を避けて走ると、ここまでたどり着くと夕暮れの時刻になってしまう。


この時の気温はそれ程低くはないのだが、朝方には氷点下近くになるようだ。


向かいの山の上に、ほのかに月が出ている。
夕暮れの最後の光が湖を照らしていた。
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八千代本店 その2

2010-11-23 18:31:24 | 寿司
日曜日の釧路は、魚市場も完全に閉じていて、あまり見どころもなかった。


魚河岸発祥の地には、今でも漁船が横付けされ、シシャモの炭火焼なども食べられるが何となく全体に寂しい感じがした。


こういうときは、ゆっくりと昼食を楽しめばよいのだろうが、日曜日だからなのか殆どのお店が閉じている。人通りもまばら。


幸い、八千代本店はやっていたので裏を返すこととなった。
写真はウニの柳川風。魚で取った出汁がなんとも深い味がする。


調子にのって、前菜二皿目。車海老と白身の天麩羅サラダ。
天麩羅にかかるツメは甘めの天丼そのものの味。








締めは海老三昧。巻物は海老のミソで和えてある。
なんといっても、鮮度が素晴らしかった。

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いもり池  妙高

2010-11-22 20:35:11 | 自然
スキー場と同じ標高のいもり池では、紅葉はほとんど終わっていた。


ただ、風のない夕方だったので、池に映る妙高山を撮ることができた。


山の頂上近くは冠雪していた。これから半年ばかり、この雪は融けることが無いのかもしれない。




夕暮れ時の日の光は分単位で変わって行ってしまうようだ。
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志天  十日町

2010-11-18 22:05:14 | 蕎麦
十日町駅前にお店をかまえる天麩羅屋の志天さん。


駅前では妻有(十日町周辺のエリアの名前)の地そば祭りをやっていた。


こちらのお店では、蕎麦は「妻有産」か「自家製」かを選択できる。つまり最低限ランクが地そばで、頼めば自家製の蕎麦が食べられるのだ。
さすが天麩羅屋さん、天汁は別に出てくる。


蕎麦は古式と思われる平打ち。津南の「とみざわ」さんの姿にどことなく似ている。
こういう蕎麦は、どういうわけか食べだすと止まらない。天麩羅にはなかなか箸が回らない。


とはいえ、自然体ですっと揚がった天麩羅も、当然捨てがたい。


ご馳走様でした。
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八千代本店  釧路

2010-11-17 20:31:41 | 寿司
釧路には午後早く着いて、仕事が終わったのは9時過ぎ。一人の楽しい夜食を狙って街へ飛び出した。


こちらは寿司屋さんの老舗だが、寿司以外のメニューも豊富だ。
寿司の食べさせ方も粋で、3カンの組み合わせの三昧というのがある。
その頂点が贅沢三昧。大トロ、蝦夷アワビ、ウニとくる。


大トロの鮮度は凄い。


蝦夷アワビは、柔らかいのに噛みしめると味がどんどん出てくる。


ウニ満載は、この土地以外では考えられないと思う。


贅沢三昧を食べたためにかえって食欲が湧いてしまった。海苔の具合を知りたいので、巻物をお願いしたらマスを巻いてくれるという。
これは、本当に素晴らしかった。
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