日本海沿岸広しといえども、白身の地魚だけの寿司を食べさせるお店は、他に知りません。もしかしたら、新潟市まで行くと、有るかもしれませんが。
この日は、お昼というのに千客万来。ご主人も、ちょっと困り気味位の客数です。幸い、カウンターの端に座れたので、バイ貝の煮たのと枝豆もビールで、ゆっくり順番を待ちます。
出てきたお寿司は、本当に白身尽くし。見事な姿です。お寿司を出してくれると同時に、魚の説明をしてくれるのですが、それがとても覚えていられない。今回は、お店の鉛筆をお借りしてメモしました。そのお陰で、これは×××だ、と意識して食べると、味の上で注目すべき点が定まり、より豊かになる感じです。以下、魚の種類を解説します。
かんぱちに、めだい
ひらめに、たい
まつがれいに、甘えび
いしなぎに、きす
あじに、えんがわ
バイ貝(右はガリ)
でした。
この日は、お昼というのに千客万来。ご主人も、ちょっと困り気味位の客数です。幸い、カウンターの端に座れたので、バイ貝の煮たのと枝豆もビールで、ゆっくり順番を待ちます。
出てきたお寿司は、本当に白身尽くし。見事な姿です。お寿司を出してくれると同時に、魚の説明をしてくれるのですが、それがとても覚えていられない。今回は、お店の鉛筆をお借りしてメモしました。そのお陰で、これは×××だ、と意識して食べると、味の上で注目すべき点が定まり、より豊かになる感じです。以下、魚の種類を解説します。
かんぱちに、めだい
ひらめに、たい
まつがれいに、甘えび
いしなぎに、きす
あじに、えんがわ
バイ貝(右はガリ)
でした。
私の場合、出された直後に口に入っていて、覚えていないことが多いです(^^;。
ですので、解説を入れられなくて残念な思いをしております。
写真で判別可能なものは良いのですが、肝心な地物の名前を忘れてしまうのですよね。
味は覚えているのですが(;^_^A。
文字部分の前半見て下され。
バレバレに、なってます!