蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

神田川沿いの桜 2019

2019-04-04 20:44:08 | お散歩
梅に続いて、桜が関東で咲き出しました。


川沿いの桜は、水面からの反射光を捉えようと、枝を下へ下へと伸ばす感じがある。
それで、首を不自然に曲げないでも(上を見上げないでも)盛りの花を見る事ができる。


両岸から枝を伸ばした花が、川の中央で重なり合う。
なかなか目出度い姿に見える。


この日は朝から曇っていたのだが、午後になってから青空がのぞいた。
やはり、桜は青空背景がよい。


その後も風の冷たい日が続いているので、今年の花は長持ちしそうである。
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人形町 神社巡り

2019-03-04 21:04:07 | お散歩
人形町は日本橋の延長にあり、結構な規模のビルが立ち並んでいる。しかし、その足元に江戸からの神社がきっちりと残されている姿を見ることができる。




縁起がよいことで名を上げている小網神社。お参りするのも行列である。


こちらは御朱印帳などのサービスもないためか、ガラガラでした。


その名も高い水天宮。大変な賑わいで、この国の人口構成比問題も解決かと一瞬は思うのですが。


昭和の建物が現役の人形町です。

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旧車展示会  道の駅新井

2018-08-22 22:07:32 | お散歩
道の駅新井の駐車場を使って、オールドカーの展示会が行われた。


その中でも釘付けになった、オースティン35。それも隣はロータスのようであるが。
サルーンカーであろうと、スポーツでも基本の重心設定の工夫は変わらないようである。


戦前からのフェンダーのラインを保ちながら、モノコックのボディへの挑戦は実に素晴らしい。
しかし、その構造は別の流れを引き出す事に成功した。
オースティン スプライトに始まる ライトウェイト スポーツカーの系列である。


この日、展示されたのはスポーツカーとしては一クラス上。
この下にさらに車重が軽いライトウェイト スポーツカーの世界を展開するとは、当時の英国でもなかなか想像しにくかったように思う。

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出雲崎風景  新潟県

2016-09-13 22:07:41 | お散歩
出雲崎は良好な漁港であり、太古の昔から日本海の文化に大きく貢献したのだろうと想像する。


近年になっても、漁師町の地区割りは昔の形を踏襲し、建坪の少ない一軒家が居並ぶ光景が変わらずに残されているようだ。
それぞれの家の前には、外流しが配置されたり、港町らしい造りがこの場所に的確に設計されている。


一軒の地割は限られているのに、二階を立てないのはそれなりの決まりごとが確かに守られているからだろう。
街中にいて、見通しが効くというのは近年稀である。


良寛上人の生まれた地。裕福な家系に生まれたと伝えられるが、納得である。
盆踊りのためのステージが贅沢な木組みで作られていた。



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高田のハス  上越市

2016-08-18 22:51:08 | お散歩
この日、高田の気温は35度を超えたのではないかと思う。


お城の内堀を埋めるように咲き誇るハスの花、毎年眺めるのだが勢いがある。


真夏の暑さの盛りに、いかにも清楚な花姿を見せる。
やはり、古代のインドの仏教に繋がる教えを具現化した花のように見える。


歴史遺産を持つ街は、文化という面で恵まれている。
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西堀商店街  新潟市

2016-08-17 22:16:30 | お散歩
新潟市は魚が実に旨く、素晴らしい料亭文化も根付く街である。


当然なのだが、毎日宴会で過ごす新潟人ではないだろう。そのために、様々なレベルの飲み屋さんが存在する。


真昼間には死に絶えたようなような姿を見せる商店街もある。


その割に、お店の看板にも力が篭り、夜間には盛んな場所となることが推察される。


新潟も古い港町である。
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フローラルガーデン小布施

2016-05-23 18:22:14 | お散歩
少額だが入場料を取るので、園内はそれ程人が多くなく、落ち着いている。


雪国の春らしく、様々な花が一斉に咲き出した。




よく晴れて、水の流れが心地よく感じられる。




滝の裏へと登れば、園内が見渡せる。
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四谷界隈

2015-01-26 23:00:27 | お散歩
永井荷風はその随筆「日和下駄」で、外濠の堤が迂曲する本村町からの眺めを、東京での最も美しい景色の一つに数えている。
それ以来、ほぼ100年が経過しているが、外濠の姿はかろうじて今に残されている。


外濠の南側に甲武鉄道は開通したが、堤の傾斜や水をたたえた濠の姿は、おそらく旧幕府の時代から大きくは変わっていないのだろう。
細かな変化は明らかで、数十年前には外堀通り沿いには、ほとんど潅木は植えられていず、濠の姿をもっとはっきりと見定めることができた。


四谷見附から反対側に足を伸ばせば、ヴェルサイユを模した赤坂離宮がそびえる。
その昔、この石造りの建築は日本の風土には適さず、梅雨時など湿度の高い時期には室内が結露し、壁から梅雨が滴る音が驚くほどのものであったという話を聞いた記憶がある。


明治神宮外苑のイチョウ並木は、東京の並木道の中でも白眉である。
今は全く葉は落ちて枝がそのままの姿を見せているが、紅葉の時期には黄金色の紅葉が見事である。
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戸隠へ

2014-10-31 21:57:41 | お散歩
信濃町から西へ折れて、戸隠を目指す。幸い、この地点の通過車両は多くなかったが、植物園辺りの駐車場は満杯。
鏡池で写真も撮りたかったのだが、アクセス道路の行き違いが難しく、ついにこの日はマイカー規制となっていた。


何しろ、紅葉の丁度ピークに当たってしまった。
辺り一帯が黄色に包まれる。


越水のゲレンデは、盛りを少し過ぎた感じだが、風景の広がり具合が実によかった。
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浅草散歩

2014-10-05 13:53:15 | お散歩
浅草は隅田川が江戸湾に流れ込む河口に位置し、江戸の街の成り立ちとしては臍のような役割を担った。
しかし、明治以降東京という都市は南西方向に広がり、現在では東京の中心にあるとは言えないだろう。
東京に住まうkikouchiとしても、浅草を訪ねる事はごくまれで、そのため浅草初心者を何年経っても抜け出せない。


この日浅草を歩きながら感じた浅草の特徴は、小屋掛けである。
写真にあるように、浅草寺の壁には奥行き半間ほどの屋台の仮小屋のようなお店が張り付くようにして並んでおり、しかも屋台のような仮小屋ではなく常設されている。




その小屋で売られている商品のなかには、祭りと結びついたものも見られ、小屋掛けの店の起源が仮説の屋台であったのではないかと思わせる。




浅草という街は、なんだか街全体で1年365日、いつでもお祭りをやっているような感じがする。これには、大変な体力が必要であろう。




お祭りと言えば、付き物なのがお酒。
これも浅草では小屋掛けで提供される傾向にある。


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