蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

おかめ  築地

2019-05-30 20:27:27 | 寿司
築地の交差点から直ぐのところにある、立喰い寿司のお店である。


まずはマグロ尽くし3カンから。
のう天から始まる。


続いてあご肉。おそらくずっと動かしている部位だから味がしまる。


そしてほほ肉。適度の脂がのって良い感じである。


豪勢なマグロの次は、真鯛。身の味が濃い。


ささっと方向を変えて、キス。淡白な味わいなので昆布締めしてある。


今度は光り物へ。コハダ登場。


寒い盛りだったので、白子も安心して味わえる。嫌な匂いなど全くなし。


締めはヒラメの昆布締めで。実に満足でした。


ご馳走様でした。
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こやま寿司  春日山 上越市

2019-04-17 23:42:22 | 寿司
春日山は新潟県でも指折りのグルメスポットのようだ。いろいろと名店が思い浮かぶが、こやま寿司さんは特別に感んじている。


カウンターに座り、まずはお飲物をと言われると冷酒で始めることになる。その突き出しの烏賊がめっぽう旨い。歯触り見事である。


早朝から昼前までスキーをしていて、それから回ってきたので非常に空腹。いつもなら一カンずつお願いするところだが、ご主人も忙しそうだし「板さんおまかせ」をまずは注文した。白身が中心の、旬の魚を出す。


キンメダイにヒラメ。キンメダイは皮だけにとどまる技術で炙ってある。


ヒラメに昆布締めのヒラメ。ちょうど季節の変わり目で、どちらも楽しく味わえた。


甘エビにバイ貝。春先の貝類が旨いのは江戸湾に限らない。日本海側の浅瀬でもいいものが採れるようだ。


ヤリイカに〆鯖。ヤリイカの柔らかさは素晴らしい。また、鯖の脂の乗り方も見事でした。


ツヅノメにマトウダイ。日本海の白身の醍醐味を感じさせる。白身それぞれに味わいが異なり、深みのある味わいだ。


シャリの大きさが丁度よく、いろいろな魚が味わえるのがこのお店のよい所。追加注文は、黒バイ貝に赤貝。
この季節、本当に貝類が旨い。


ご馳走様でした。


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かつみ  新潟駅南口

2019-02-19 21:33:21 | 寿司
新潟市の繁華街は、駅とは万代橋を隔てた所にあり電車の時刻が気になる状態の人が初めて訪れた場合にはいささか落ち着かない気分になる。


その分、南口方面のお店は駅が目の前に見えて気分的に重くならない。それでも、歩くと時間は結構かかるのだが。




一仕事終えた所なので、まずはヒラメにバイ貝。
冷たい風に吹かれて入ったお店の酒がとても美味しい。




続いて、コハダに鯵。
日本海が特に名産とは聞かないけれど、こういう魚は陸に近い所にはどこにでもいるのであろう。そして、軽い味わいは、いかにも新潟の寿司である。




少しお腹が落ち着くと、贅沢なネタへ行きたくなる。
ホッキ貝にメ蟹。
やはり冬の日本海の味わいである。


締めはダラミ(マダラの子)
これは鮮度が勝負だが、新潟市のお鮨屋さんなら、まさか遅れをとるようなことはないだろう。
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軍ちゃん高田店  ある日のお昼

2019-02-07 20:48:02 | 寿司
紅葉の盛りの頃の写真である。予約も無しで、訪れた。


カウンターに座れば、握りの注文もスムーズに伝わる。


鯛にメバル。これは、白身として理想的な握り姿だろう。


ホウボウにカワハギ。
少しクセのある魚かもしれないが、見事な鮮度で食べられる。これに匹敵するお店、昼間にはなかなか無いのでは。


バイ貝にイシモチ。一番右は地物魚の軍艦巻き。
どれも、新鮮で驚くほどにお手頃値段。


最後にヒラメ。これは、素晴らしかった。
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吉祥亭  直江津

2019-01-30 22:29:09 | 寿司
地物の魚の握りを食べさせるお店で、予約がないと18時以降は入店が難しい。特に週末は。
17:30の開店とともに入店して、カウンターの片隅に座ることができた。


まずは生ビールを注文すれば、サザエのお通し。


握りは、コチから始めた。


続いて真鯛。
やはり、姿が綺麗である。




続いてマツガレイにスズキ。
白身の姿は良く似ているが、脂の乗り方、味わいの深さ、口当たりなどそれぞれ個性がはっきりとある。




バイ貝にヒラメ。日本海の幸である。


少し調子を変えて光物のコハダ。酢の具合も調度よいし、味わいもきめ細かい感じがした。


続いてカンパチ。脂が乗り切る季節ではなかったが、こういうのも悪くない。



締めはつづらめ。白身が輝いている。




ご馳走様でした。

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小桜  金沢市

2019-01-07 22:06:59 | 寿司
西田家庭園を訪れる前に駅近くで昼食とした。


駅から歩いて数分、非常に地の利が良い。




昼に一度入ったことしかないお店であるが、昼は基本がコースになっている。
それを、ご主人が何か食べられないものがあればと聞いて下さるので、なんとまあマグロは外して下さいとお願いしてしまった。決してマグロは嫌いではないのだが、金沢で食べる意味が・・・、などと生意気を言ったら、ご主人もこの土地の方ではないらしくそこでかえってすんなりと納得していただけた。
まずは、ハタにバイ貝。舌に触れる味わいが柔らかい。


甘エビは大ぶりで、処理が素晴らしい。冷のお酒がどんどん進む。


日本近海どこでも、また季節はいつでも美味しいマアジ。
確かに、ちょっと海に出ればいるのでしょう。


ご主人が昼のコースに必須と考えた大間のマグロのトロ。
味は確かである。


さっと口当たりを変えてヒラメ。見事に味が凝集していた。


赤イカに卵焼き。
包丁の仕事が丁寧で食べやすい。


このイクラは只者ではない。この季節にしか食べられない醤油漬けにもしていない生なのである。
ありがたい味わいであった。


鯖の鮮度、旨味共に素晴らしかった。


酒の締めに、海藻の椀ものはぴったりであった。


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美咲  高田

2018-12-10 20:44:35 | 寿司
上越高田のお寿司屋さんと言っても、地魚の白身づくしを専門とするお店だけとは限らない。
確かに、高田の魚好きの人達が毎日白身だけを食べている姿は想像しにくい。


日常的に訪れるお店であれば、刺身も焼き魚も寿司も天婦羅も出してくれる方が、使い勝手が良いだろう。


このお店は偶然に見つけたのだが、味付けのセンスの良さと、コストパーフォーマンスの高さで、いつ行ってもお得感を感じられる。








観光客が多数訪れる有名店ではないが、旨いものとはどんなものかをよく知っているお店だと思う。
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軍ちゃん  高田店

2018-12-05 21:27:56 | 寿司
度々、お世話になっている軍ちゃんさんに、またしてもお邪魔してしまった。


軍ちゃん 高田店のメニューは幅広いのだが、いつも握りをお願いするので、自然とカウンター前が居心地良くなる。


真鯛にタチウオ。味わいのコントラストがすごい。


キントキダイに、カサゴ。
新潟県人以外には知られていないであろう、白身の世界が展開する。


甘エビにマトウダイ。
白身は大好きなのだが、その間に貝や海老をはさむと味わいがまた鮮烈に感じられる。


イシダイにカワハギ。
カワハギは肝を上に乗せるのが関東の流儀のようである。まったりとした肝の味わいは、淡白な白身を引き立てる。しかし、今回のカワハギはそれさえも全く必要としていないように感じた。


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といちや  上越市黒井

2018-10-16 23:18:11 | 寿司
新潟の海まで数百メートルという、最高のロケーションでで営業されている寿司屋さんである。


この日、ふと思いついてシャリ少なめでと注文をつけたら、寿司の姿がぐっとしまる。




特に、白身がすっと喉に飛び込んでくるような姿は粋である。






包丁使いが実に丁寧なご主人の技により、バイ貝も味わい深く食べやすかった。


締めは鉄火巻き。


ご馳走様でした。
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鮨 登喜和  新発田市

2018-09-27 20:19:06 | 寿司
新発田の街の路地裏にあるが、新潟では名の知れたお店である。


まずはアマダイ。
改装して木札を止めてしまったので、お好みで注文するにも値段が分からない。
しかし、お店の雰囲気は誠実そのもので信頼できるとふんだ。


ガリの盛り方一つとっても、手をかけているのが明白。


続いてスズキ。
もっと淡白な魚という印象があったのだが、甘みが凄い。


白身2カンの存在感が圧倒的だったので、方向性を変えてバイ貝。
包丁の目が、細かく食べやすい。


夏場に多いらしい、佐渡沖のクロマグロ。トロにするか赤身にするか迷ったが、赤身を注文。
非常に淡白な上品な味わいであった。


タラバエビ。それなりの大きさがあり、甘みが凄い。


コハダ。〆具合が実に丁度良い。


締めはかんぴょう巻き。見事に満腹になった。
これだけお好みで注文して、お値段は驚くほどリーゾナブル。


ご馳走様でした。

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