イタリア料理、特に外食の場合は皿数で、料理の進行具合を表現する。プリモ ピアット、セゴンド ピアットという風に。セゴンドまで出てくれば、十分な量を提供した事になる。ちょっと、気張ればそれにアンティ パスタやら付くが、日本でもそれまでやれば日常食の範囲からは逸脱するように思う。
本日のプリモ ピアットはスパゲッティ カルボナーラ。ソースは白いようでいて、キツネ色に炒めたニンニクが味の基本。後は、ベーコンを好みの固さに炒れば基本は出来上がり。パスタの茹で上がり前にソースが完成するので、ちょっと気が楽になる。
セゴンド ピアットには、赤いピメントがあったので、鶏肉のチリンドロンソース。
赤ワインとかを使わないので、軽く仕上がる。
それはそれで、見どころがあると思うのだが。
本日のプリモ ピアットはスパゲッティ カルボナーラ。ソースは白いようでいて、キツネ色に炒めたニンニクが味の基本。後は、ベーコンを好みの固さに炒れば基本は出来上がり。パスタの茹で上がり前にソースが完成するので、ちょっと気が楽になる。
セゴンド ピアットには、赤いピメントがあったので、鶏肉のチリンドロンソース。
赤ワインとかを使わないので、軽く仕上がる。
それはそれで、見どころがあると思うのだが。