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それは 突然やってきた
ボクの目の前に
まばゆい光の中で
なんという名前なのか
なんと呼べばいいのか
およそ名前などという言葉すら
ボクには思いもつかなかった
きっと自由に空を飛んでいると
自分なりに思い込んでいたのだろう
それが実はかなり狭い世界の話だったってことに
ある日 突然 わかってしまうときが来る
わかったときに 目覚めるのだ
自分というものを 深く考える時期が来たんだなと
それは 突然やってきた
ボクの目の前に
まばゆい光の中で
なんという名前なのか
なんと呼べばいいのか
およそ名前などという言葉すら
ボクには思いもつかなかった
きっと自由に空を飛んでいると
自分なりに思い込んでいたのだろう
それが実はかなり狭い世界の話だったってことに
ある日 突然 わかってしまうときが来る
わかったときに 目覚めるのだ
自分というものを 深く考える時期が来たんだなと
詩を拝見して、何となくこのタイトルにしました。
フィーリングが通じる部分があるのか、とても素敵だと感じました。^^
絵も、とても素敵ですね。
寒色ベースで、冬の印象の強い絵ですが、
なぜか温かみを感じる、そんな絵ですね。
^-^
小さい画像なので わかりにくくてすみません。
詩を書くことと絵を描くことと ふたつでひとつでありたいと思って 続けています。