壊れかけの携帯も新機種にし、気持ち新たにブログも再開いたします。
爽やかな気持ちで爽やかな再スタートは、地元の「豊玉中いっちょうめ公園」のご紹介です。
前にもお話しましたが、この公園はスペシャルにリニューアルされた公園。
何がスペシャルかというと、遊具は日大芸術学部の桑原教授を中心にこの公園のためだけにデザイン、入口にあるシンボル「夢のひろばプロジェクトメモリアルオブジェ」もこの公園のためだけにアトリエK-plusが制作。
広場は、芝生やチップではなく、自然を活かしクローバーにこだわり、緑との共生。
そして重要な管理運営は、地元の豊玉第4町会を中心とした皆様による運営委員会を発足し、コロナ対策をしながらも4月1日から既に活動していただいています。
現在も、新たな植物を植えたり、草むしりなどしていただいており、その植物たちも確実に毎日成長しています。
これから、多くの皆様に愛される公園になって欲しいという思いを込めて、公園の今をご紹介させていただきます。
早速今日は、初お目見えのカンナのご紹介。
苗で植えたものが、花を咲かせたそうです。
広場のクローバーもだいぶ育ちました。
入口のオリーブも元気に育っていますが、同時に雑草も育ってしまうので、渡辺委員長自ら草むしりを!
皆様も、黄色が美しいカンナに会いに行って下さいませ!
余談ですが、カンナといえば、やはり歌いたいのは「カンナ8号線」😃