昨日は東京で編集委員会があった。
1名の先生が2期4年の編集委員を務めて辞め、代わりに2人の新たな編集委員が任命された。
編集委員は激務なので理事会の許可を得て1名増員されたのだ。
そのうち一人の先生は神奈川リハセンターに勤める小児専門のバイタリティーあふれる女医さんで、自己紹介によると今回のリハ医学は5つめの編集委員なのだそうだ。
東京近郊に住んでいるからできることなのだろうが、普通5つも学会誌の編集委員を兼任したら忙しくて死んでしまう。
全く世の中にはすごい人がいるものだ。
さらに驚いたのはその先生は名刺代わりに最近出版した著書を配ってくださった。
驚きである。
2ヶ月に一度東京まで出かけてくるのは大変だが、こういった刺激があるのでやめられない。
1名の先生が2期4年の編集委員を務めて辞め、代わりに2人の新たな編集委員が任命された。
編集委員は激務なので理事会の許可を得て1名増員されたのだ。
そのうち一人の先生は神奈川リハセンターに勤める小児専門のバイタリティーあふれる女医さんで、自己紹介によると今回のリハ医学は5つめの編集委員なのだそうだ。
東京近郊に住んでいるからできることなのだろうが、普通5つも学会誌の編集委員を兼任したら忙しくて死んでしまう。
全く世の中にはすごい人がいるものだ。
さらに驚いたのはその先生は名刺代わりに最近出版した著書を配ってくださった。
驚きである。
2ヶ月に一度東京まで出かけてくるのは大変だが、こういった刺激があるのでやめられない。