katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

シドさんのテーブル新展開

2014-12-24 03:51:55 | モザイク作家

そうね、作家活動の時って、何も無いのね・・・やってます、どうですか?・・・少し進みましたって感じでね・・・・。そんな中、突然日高氏がやって来て・・・・ローマの件での道具を送る為のリストを作って来たのね・・・。以前のモンゴルの時は全部俺がやったんだけれど・・・。

正直、こう言う事をやってくれると、負担は軽減されるので、余分なダメージを受けなくて良くて助かるのね。まっ、それはそうと違うダメージを受けそうになるのね・・・正直、こやつ全くこの新作に興味が無い・・・・ちっくしょぉぉぉぉっ。って感じ。

結構、垢抜けて来ていると思っているんだけれど・・・・ただ余程の事が無いと、日高氏に良いじゃんって言わせるのは難しい・・・。何しろ色々一緒に作っているし、ユーミンママの壁画観ちゃっているし・・・・そうなるとね・・・少しプラスアルファが無いとね・・・・。

そこで、これさぁ、オルタの作戦で、この下絵さえあれば、玄関の床作れるんだけれど・・・・と言うと、あっ・・・そうだよなっ・・・って。それでも、あっ・・・そうだなっ・・・なんだから、もはや普通なんだろうね・・・・これじゃ・・・あやつには・・・。

まっ、認められているって事なんだろうけれど・・・・でもねぇ・・・とは言え、この話が前フリなのね・・・今日は・・・。そもそももうモンゴルのような激しい仕込みは、きつ過ぎる。それは先方の社長さんもご理解されている・・・・。

じゃここからが本題で、一体何処までやると合格点になるのか?・・・・・例えばローマ大学の学長は?とか、出展されている芸術家の方達は?そしてここを観ている人達は・・・?こう言う折り合いって言うのが難しいのね・・・・。

正直、またやり過ぎるのはお金を捨てれば出来無い事は無いが、それはかなりご理解されているから、そこまでは望まれていないのは判っている。がしかし、どの程度ならkatsuらしい・・・をキープ出来るか?

しかも、出展された芸術家の方達がメインなのだから、主張し過ぎは禁物だし、主張はサービスの校章のモザイクでするとして・・・・。とは言え、モザイクの・・・って紹介されたら、ある程度はやってないとね・・・けれどある程度とは、どの程度?って話・・・・。

そもそもこのテーブルのようにガッチリ仕込んでも、振り向きもしない日高氏では、ちょっとやそっとでは無理だろうし・・・・。けれど、絶対に無理とは思わないんだけれど・・・・。落とし所ってものがあるはず・・・何処かにね・・・。

いずれにせよ、こうしてナーバスになって来た・・・何だか作家モードになっているようなのね・・・。

 


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