まずはひまわり、進んではいる。がしかし身辺の整理で落ち着きたい気分・・・
まずは支払い・・・すべて終わると通帳の残金は10万を割った・・・
綺麗になって身辺整理で、明らかに不安を抱えた・・・
そんな中に、偶然にも日高氏とかんすけが別々にやって来た。
2人共今日はゆっくりしていったので、色々な話が出来た・・・真面目な話から本気の話まで・・・・
さしさわりの無い話としては、日高氏が昔ね、家族一人当たり年間1000万ありゃ何なりと
・・・みたいな話をした事あってね、同じようにかんすけにも俺がらみで、ビルでも
建てられたら社名の命名権をもらえるとかね・・・ふざけた話でしょ・・・・
でも2人いっぺんに話した事無かったのかなぁ・・・？かんすけの話の時に日高氏が
何を真剣になっているんだかぁ・・・冗談に決まっているじゃんか・・・
Katsuの戯言だよ・・・たわごと・・・・ってね。
そうかな・・・俺結構本気なんだけれどね・・・・
半分は戯言としてのお遊び・・・半分は思い切り本気として・・・・ね・・・いつも。
なれない・・・そんな事ある訳無い・・・無理・・・ふぅぅぅぅぅぅん・・・へぇぇぇ
いつかその権利持っているからいつか一泡吹かせたい・・・か・な・ら・ず・・・
あははははは
そんな中、トマトゼリ－といさきくんが来たんだけれど・・・ご覧のような状態で、
中にも入らずに差し入れ・・・・すみませんでした・・・ご馳走様でした。
更にそんな中、かぐやの作品がどうやら審査を通ったってメ－ルが入って、2人に話し
更にキウイの作品の仕上がり経過が入ったので、2人に見せるとおのおの感想が聞けた。
こう言う時は、先生Katsuとして聞く。 何か親みたいな気分だ。
うちの子どうかなぁぁって・・・・
そしてに親父から電話が入った。昔世話になった人が亡くなったって。
その人は家は家族ぐるみで世話になった人だ。タイル職人になったのも、人間としても、
今の俺の基盤もあの人の教えがかなり影響しているだろう・・・・
独立した後も、社長の所は行かなくてもその人の所へは何度ともなくうかがったし、
この仕事になった時も、お金が無いながら、電話して報告だけはしていた・・・
そんな時に、その人に電話すると入院したって奥さんが言う・・・ばかちぃぃぃん。
何故連絡しない。何故、何故、黙っている事が本当に良いことなのか・・・・
そこで俺は親父に電話であの人入院したらしい・・・俺は日曜に行くね。って・・・
すると親父も行くわって言う。 当然そう言う事を知っていてこっちは電話している。
しかしながら道中に、あの人が今の俺をどう思っているか？そして今どの位調子が悪いのか？ それも今回の見舞いで計るから・・・よろしく・・・って話をした。
手の内はこうだ。見舞いに2人で行く。お花を俺が買う。3000円の。教室代と同じ・・
税金0の俺には相当な金額だ・・・そしてだからこそ、今の仕事の作品の写真を全部
見てもらって、更に、何故連絡しなかった・・・とタンカを切る。これだけ・・
調子が良く、あの頃と同じ目線ならKatsu、親父さん有難う・・・そしてすまんと素直に
言うだろうが、もし万が一、テレビや取材記事を見て天狗にでもなっているとか、
勝手な思い込みで心がすさんでいるとしたら・・・・体裁で挨拶をするはずだ・・・
すると退院したとしても、俺には、はなから電話すら入った事が無いのだから構わんが、
親父にまで挨拶無いとなると、礼儀も尽くせん者になた事になる。
つまり坊主にくけりゃ袈裟までにくいだなっ。
それがすべてだった・・・当然結果は連絡なし・・・やっぱりな・・・すさんでいた。
礼儀すら忘れる・・・最悪な精神状態なんだろうな・・・
更にもし奴が奥さんにお見舞いの話をしたのなら、有難うの挨拶くらいするもんだ。
悪く話しをしたのだろう・・・何も無かった・・・もうあの2人に構う必要は無い。
けれど悪い人では無い。 きっと時が経った後は、どうしているだろうって言っている
だろうなって判っている。けれど俺はそれ以来一度も敷居はまたいでいない。
お前らがアトリエに来い。 必ず売れっ子になってやるから、挨拶に夫婦ででっかい花を
持って来い。 親のように言いたい放題やりたい放題構って置いて、勝手に先立つ
たわけ者には用事は無い。 死んだ者を見に行っても帰って来ない・・・・
しかも他人から連絡が入るだと・・・ふざけんなっ。気がきかねえ奥さんだなぁ。
娘は何やってんだ・・・ぼぉぉぉとしやがって。
どんな付き合い方していたんだか・・・・なめやがって・・・・
でもいい人だった・・・・無念。 間に合わなかった・・・まだ胸は張れない・・・
そして連絡して来たのが、俺があの人に頼んだぼけなす若い衆でふらっと消えて行った
そんな不届き者だった・・・あのぼけにしてはまずまずだ。
まっ今日は休むわ。 お通夜は行かないけれど、ぞうでも見てくるわ・・・・
まずは支払い・・・すべて終わると通帳の残金は10万を割った・・・
綺麗になって身辺整理で、明らかに不安を抱えた・・・
そんな中に、偶然にも日高氏とかんすけが別々にやって来た。
2人共今日はゆっくりしていったので、色々な話が出来た・・・真面目な話から本気の話まで・・・・
さしさわりの無い話としては、日高氏が昔ね、家族一人当たり年間1000万ありゃ何なりと
・・・みたいな話をした事あってね、同じようにかんすけにも俺がらみで、ビルでも
建てられたら社名の命名権をもらえるとかね・・・ふざけた話でしょ・・・・
でも2人いっぺんに話した事無かったのかなぁ・・・？かんすけの話の時に日高氏が
何を真剣になっているんだかぁ・・・冗談に決まっているじゃんか・・・
Katsuの戯言だよ・・・たわごと・・・・ってね。
そうかな・・・俺結構本気なんだけれどね・・・・
半分は戯言としてのお遊び・・・半分は思い切り本気として・・・・ね・・・いつも。
なれない・・・そんな事ある訳無い・・・無理・・・ふぅぅぅぅぅぅん・・・へぇぇぇ
いつかその権利持っているからいつか一泡吹かせたい・・・か・な・ら・ず・・・
あははははは
そんな中、トマトゼリ－といさきくんが来たんだけれど・・・ご覧のような状態で、
中にも入らずに差し入れ・・・・すみませんでした・・・ご馳走様でした。
更にそんな中、かぐやの作品がどうやら審査を通ったってメ－ルが入って、2人に話し
更にキウイの作品の仕上がり経過が入ったので、2人に見せるとおのおの感想が聞けた。
こう言う時は、先生Katsuとして聞く。 何か親みたいな気分だ。
うちの子どうかなぁぁって・・・・
そしてに親父から電話が入った。昔世話になった人が亡くなったって。
その人は家は家族ぐるみで世話になった人だ。タイル職人になったのも、人間としても、
今の俺の基盤もあの人の教えがかなり影響しているだろう・・・・
独立した後も、社長の所は行かなくてもその人の所へは何度ともなくうかがったし、
この仕事になった時も、お金が無いながら、電話して報告だけはしていた・・・
そんな時に、その人に電話すると入院したって奥さんが言う・・・ばかちぃぃぃん。
何故連絡しない。何故、何故、黙っている事が本当に良いことなのか・・・・
そこで俺は親父に電話であの人入院したらしい・・・俺は日曜に行くね。って・・・
すると親父も行くわって言う。 当然そう言う事を知っていてこっちは電話している。
しかしながら道中に、あの人が今の俺をどう思っているか？そして今どの位調子が悪いのか？ それも今回の見舞いで計るから・・・よろしく・・・って話をした。
手の内はこうだ。見舞いに2人で行く。お花を俺が買う。3000円の。教室代と同じ・・
税金0の俺には相当な金額だ・・・そしてだからこそ、今の仕事の作品の写真を全部
見てもらって、更に、何故連絡しなかった・・・とタンカを切る。これだけ・・
調子が良く、あの頃と同じ目線ならKatsu、親父さん有難う・・・そしてすまんと素直に
言うだろうが、もし万が一、テレビや取材記事を見て天狗にでもなっているとか、
勝手な思い込みで心がすさんでいるとしたら・・・・体裁で挨拶をするはずだ・・・
すると退院したとしても、俺には、はなから電話すら入った事が無いのだから構わんが、
親父にまで挨拶無いとなると、礼儀も尽くせん者になた事になる。
つまり坊主にくけりゃ袈裟までにくいだなっ。
それがすべてだった・・・当然結果は連絡なし・・・やっぱりな・・・すさんでいた。
礼儀すら忘れる・・・最悪な精神状態なんだろうな・・・
更にもし奴が奥さんにお見舞いの話をしたのなら、有難うの挨拶くらいするもんだ。
悪く話しをしたのだろう・・・何も無かった・・・もうあの2人に構う必要は無い。
けれど悪い人では無い。 きっと時が経った後は、どうしているだろうって言っている
だろうなって判っている。けれど俺はそれ以来一度も敷居はまたいでいない。
お前らがアトリエに来い。 必ず売れっ子になってやるから、挨拶に夫婦ででっかい花を
持って来い。 親のように言いたい放題やりたい放題構って置いて、勝手に先立つ
たわけ者には用事は無い。 死んだ者を見に行っても帰って来ない・・・・
しかも他人から連絡が入るだと・・・ふざけんなっ。気がきかねえ奥さんだなぁ。
娘は何やってんだ・・・ぼぉぉぉとしやがって。
どんな付き合い方していたんだか・・・・なめやがって・・・・
でもいい人だった・・・・無念。 間に合わなかった・・・まだ胸は張れない・・・
そして連絡して来たのが、俺があの人に頼んだぼけなす若い衆でふらっと消えて行った
そんな不届き者だった・・・あのぼけにしてはまずまずだ。
まっ今日は休むわ。 お通夜は行かないけれど、ぞうでも見てくるわ・・・・
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