オフロードバイクの長距離耐久レース「サバイバル2dadyエンデューロin木古内」が開幕した。3年ぶりの大会でしかも今年が最後の大会だという...。木古内町の山林を町民が整備し、山道や小川を走り抜ける国内でも屈指の過酷なレースを見ないわけにはいかない...、と車を走らせた。
午前11時のスタートに合わせて会場に向かったが、すでに駐車場は一杯でスタッフの方から「そこは石が飛んでくるから駄目だ!!...。」と叱られたが、傍で聞いていた大会役員の方が「こっちに止められるから...。」とわざわざ誘導していただいた。忙しい中恐縮至極...。
早速スタート前の選手を訪ねると、意外にリラックスしている...。今回は地元選手はもちろんだが大阪、静岡、埼玉、東京など全国各地のビギナーからエキスパートまで97名が出場している。
選手は4人ずつ、1分おきに爆音を響かせスタート...。1周40kmのコースを3周する...。
40kmのコースは、急斜面や急カーブ、小川や沢道などがありハンドル捌き一つで転倒...、ちょっとした間違いで沢に転落も考えられるという難コース...。観客エリヤ内の小川では水しぶきをまき散らし通過するライダーの姿は迫力満点...。
その姿を、カメラにと群がるカメラマン達...。
とにかくもの凄い迫力を感ずる...。そんな中に女性のライダーも7,8人いるそうだ。スタッフの方も「選手にレースの魅力を聞いたら、走らない人にいくら説明しても判らないから...。」といわれたという。確かに...、観衆は大きな声で声援を送ればいいのかも知れない...。
明日は午前8時から今日完走した選手が再び難コースに挑む...。明日の天気予報は「雨」...、それでも走るそうだ、行ってみようかな...。
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午前11時のスタートに合わせて会場に向かったが、すでに駐車場は一杯でスタッフの方から「そこは石が飛んでくるから駄目だ!!...。」と叱られたが、傍で聞いていた大会役員の方が「こっちに止められるから...。」とわざわざ誘導していただいた。忙しい中恐縮至極...。
早速スタート前の選手を訪ねると、意外にリラックスしている...。今回は地元選手はもちろんだが大阪、静岡、埼玉、東京など全国各地のビギナーからエキスパートまで97名が出場している。
選手は4人ずつ、1分おきに爆音を響かせスタート...。1周40kmのコースを3周する...。
40kmのコースは、急斜面や急カーブ、小川や沢道などがありハンドル捌き一つで転倒...、ちょっとした間違いで沢に転落も考えられるという難コース...。観客エリヤ内の小川では水しぶきをまき散らし通過するライダーの姿は迫力満点...。
その姿を、カメラにと群がるカメラマン達...。
とにかくもの凄い迫力を感ずる...。そんな中に女性のライダーも7,8人いるそうだ。スタッフの方も「選手にレースの魅力を聞いたら、走らない人にいくら説明しても判らないから...。」といわれたという。確かに...、観衆は大きな声で声援を送ればいいのかも知れない...。
明日は午前8時から今日完走した選手が再び難コースに挑む...。明日の天気予報は「雨」...、それでも走るそうだ、行ってみようかな...。
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