JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

逆川公園のサクラは、そろそろ....

2008-05-14 20:58:18 | 江差町・上ノ国町
 今日は所用もあって、乙部町へ車を走らせた。天気予報では、午後遅くなって「傘マーク」だったのだが、何と中山峠を下りるとシトシトと冷たい雨になっている。少し約束が違うのだが、峠を越えると天気予報どおりにはならないらしい....。

                  
 厚沢部町から五厘沢を経由して乙部町に抜けるこの道はよく走らせてもらっているが、この道の途中に農業用のためと思われる小さなダムがあり、その周辺は江差町が「逆川(さかさがわ)公園」として整備をし、春はサクラやツツジ、夏はキャンプやハイキングに、秋の紅葉など、町民の憩いの場となっているようだ。


 公園には、町民が植えたというサクラの木が約600本あるそうだが、残念ながらソメイヨシノはすでに葉桜となっているものの、今は遅咲きの八重桜が見事な花を付けている。

         
 小雨の降る中での撮影で、少し雑になったが、それでも雨に濡れるサクラも、また乙なもの。(ちょっと無理しているかな.....。)


 ところで、川は一般的に「山側から海側に」流れるが、この逆川は名前の通り「海側から山側に」流れている。よく見ると、確かに海は反対の方向なのに.....。そして、一つの発見をした。それは、この公園の中の山道を登っていったら、乙部町姫川に辿り着き、乙部町役場に行くには近道でないかもしれないが、行けることがわかったので、この次もこの道を走ろうっと......。

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「大船さんちの昆布」

2008-05-13 22:47:54 | 椴法華・南茅部
 今日午後、所用で南茅部へ車を走らせた。太陽は出ており、気温も13℃ほどあるのだが10mちかい風が吹いていることもあって、肌寒さを感じ、また、海も白波が立って春は一歩後退.....。

 3月に南茅部を車で走っているときに、国道沿いの昆布のカーテンが綺麗で写真を撮らせてもらったことがあった。その時、そこの若いご夫婦にとりたての昆布を沢山戴きまだお礼もしていなかったので、お礼に立ち寄った。

 多分、覚えていないかとの不安もあったが、なんと開口一番「おう、写真を撮って行った人だけや。覚えているよ。」と話してくれた。美味しく戴いたと丁重にお礼を言うと「義理堅い人だなあ。美味しく食べてくれるだけで良いんだよ。」と喜んでくれるばかりか、「折角だから、これも食べてけれ。」と製品になって店頭に並ぶであろう「大船さんちの昆布」を差し出され、恐縮しながらも手にしてしまった。



 「大船さんちの昆布」の袋の後ろに〈漁師からの一言〉がある。
 “本品は北海道の東南端旧南かやべ町(現在の函館市大船町)真昆布の里-縄文の里(大船C遺跡)の前浜で、私達が北風が身にしみる2月から4月にかけ干しあげた『味、香り、やわらかさ』の三拍子揃ったこだわりの逸品です”

 次のコンブ漁は7月20日から始まり、その準備のため納屋を改装中で若夫婦と老夫婦の4人で忙しく動き回ったいた。そんな中に立ち寄ったにもかかわらず、まして名前もわからないものに親戚づきあいのような親切な対応をしてくれた。本当に感謝です.....。

 そして、夕方、今度は友人から採りたての「蕗」の差し入れがあり、早速夕食に「昆布」と「蕗」を沢山入れておでんにして食した。旨い!....。
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昼食は、港の見えるレストラン

2008-05-12 21:17:26 | ランチ
 月一度情報交換を兼ね昼食をともにする友人に、「今日は少し洒落たレストランで.....。」と、案内されたところは、港の側に建つホテルの7階にあるレストラン。函館港が一望できる眺望満点のレストラン.....。


 幸い天気も良く、早速レストランの中をうろつきカメラのシャッターを押していると、係の方から「外にも出られますよ。」と、バルコニーを開け案内してくれた。ご覧のとおり、函館港が目の前に見ることが出来るが、「港の中には船が少ないよなあ....。」

 
 一方、反対側には、函館山はもちろん旧函館区公会堂周辺の元町界隈も目と同じ高さに見える。函館山も新緑の季節を迎え、目にも眩しい.....。

          
 そして、ちょうど港内遊覧船が入港、岸壁に着岸すると沢山の修学旅行生が下船し、街の中に消えていった。



                
 ところで、今日のランチは「鶏肉のロースサラダ盛り」に、パンとスープでお願いしたが、パンがひと切れで「これなら足りないよね。」、「ご心配なく、お変わり自由です。」とのこと。しかし、ひと切れでも十分だった.....。そして、コーヒーとケーキにアイスクリームのデザートもしっかりと付いている。
 
 このレストランからは、夏の花火大会の時は打ち上げ場所が目の前で特等席だ。聞いてみると、コース料理で予約をするとこの特等席で花火を見学できるという。しかし、落ち着かないだろうな....。
 今回も友人からはいろいろな情報も聞かせてもらった。さて、次回は何処のレストランに行けるかな.....。
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「石崎地主海神社」の八重桜、7分咲き?

2008-05-11 23:13:02 | 銭亀沢・戸井・恵山
 例年、函館のサクラの最後を飾るのが、銭亀沢にある「石崎地主海神社」。いつもだと5月の末頃に満開の報道があるのだが、今年はどこのサクラも開花が早かったので、もうそろそろ見ごろを迎えているかもしれない。新聞に出る前に......、夕方、散歩を兼ねながらと理屈を付けて、車で出掛けた。

                          
 うん~、満開までには少し間がありそうだ。7分咲きかな?。それでも神社の鳥居までの約300mほどの参道は見事なピンクのアーチを描いている。天気がよいこともあってか、夕方なのに次から次と車で見物に訪れる方も多い。そして、皆さん口々に「すごいね。綺麗だね。満開までには後2,3日かな。」と言いながら、サクラを見上げていく。


 このサクラは、「石崎地主海神社」の社殿を明治元年からの100年を記念して、昭和43年に現在地に移転改築した際、松前から300本のサクラの苗木を譲り受けて境内に植えたもので、現在はそのうちの約170本が残っているとのこと。

   
 サクラの花のうえに夕陽に照らされる社殿を見ることができる。何とはなしに厳かな気持ちにさせられる。やっぱり、満開の時にもう一度、来てみようかな.....。


おまけ  石崎地主海神社からの帰り道、夕陽がやけに綺麗に見え、少しの間、石崎漁港で待機して、陽が落ちるのを待った。この時期、当然といえば当然だが、朝日は早いし、夕陽は遅く、カメラに収めるには少し苦痛だ.....。しかし、この一瞬を見ると.....。


 今日も、素晴らしい夕焼けだ。これからも、あちこちと歩いてみようっと...。朝日は厳しいので、夕焼けを.....。

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木古内町・薬師山の芝桜が満開

2008-05-11 22:40:19 | 木古内町・知内町
 今朝は早く、木古内町の芝桜を見物に行ってきた。毎年この時期になると国道228号を通るときに薬師山の山肌がピンクに染まるが、先日通ったときには、「まだ少し早いかな、後1週間。」と決めつけての今回の見物だ。


 駐車場から標高72.9mという薬師山に向かって少し急な階段を登ると、今が満開の芝桜が一面に引き詰められている。まさしくピンク色のジュータンだ。

     
 芝桜は、春に、桜に似た花が咲き、それ以外の時期には葉が芝生のように広がって美しいことから「芝桜(シバザクラ)」と名づけられたとのこと。花忍(ハナシノブ)科の多年草で、北アメリカ原産。暑さや乾燥に強く、花の色は白やピンクなどいろんな品種があるそうだ。


 木古内町では、この薬師山周辺を「ふるさとの森公園」として、ウッドチップを敷き詰めた散策路や三十三観音像、ふもとには桜の木を植えなどして整備されている。今日も散策路を1時間ほど歩いてきたが、静寂の中をウグイスなど小鳥の声を聞きながら、また、満開の桜を眺めながら、木古内の自然を満喫してきた。

                     


 そして、萩山展望台からは津軽海峡と木古内の街並みが一望できる。自然いっぱいの薬師山だった。


 おまけ、木古内町に行く途中、北斗市矢不来の沖で漁をしている小さな漁船にカモメが群がっている光景を目にした。どうも、カモメは漁師さんが獲っている小魚のおこぼれをねだっているように見える。しかし、漁師さんはカモメを追い払うでもなく、一緒に漁をしているようにも見え、少しの時間眺めていたが、結構楽しそうだった。誰が.....、カモメが....。

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ダム公園のサクラ、まだ大丈夫

2008-05-10 22:24:08 | 赤川水源地・ダム公園
 昨夜、ある会合で花見の話題で盛り上がった。結論は、サクラが咲いていようが、咲いているまいが、お酒の好きな人は関係なく花見をしていると、いう話で、花より団子は何時の時代も変わらないということだった。

      
 その会合で、「まだ赤川ダム公園のサクラの下で花見はできそうだ。」という話があったので、物好きにも確かめにダム公園に出掛けてみた。確かに、まだ大丈夫、満開の桜を堪能できるし、花見も出来る。


 どこかの老人クラブだろうか、桜の下に車座になって弁当を食べていた。アルコールも入っているのだろうか、素晴らしい美声で「相撲甚句」の歌声も聞こえてきた。ただ、2,3日前までは暖かかったのだが、今日は、青空はあるものの最高気温は10℃と平年より5℃も低かったので、ビールは辛いかもしれない.....。


 そして、帰りは「笹流ダム広場」に寄ってみた。ここも、サクラの花は散りかけてはいるが、八重桜はもう少し楽しめそうだ。

      
 ここは、古くから「赤川の水源地」として親しまれ、春は桜、秋は紅葉の名所として数多くの市民が訪れているが、今日も沢山の市民が散策に、また花見の宴を楽しんでいた。また、ダム公園もそうだが、三脚を持ったカメラマンが数人顔を出している。今年もサクラは綺麗だったので、きっと良い写真が出来たことでしょう......。

 これで、今年はサクラは終わりかな、いや、まだあるかもしれない......。
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八雲町「さらんべ公園」のサクラも満開

2008-05-08 20:55:45 | 八雲町・長万部町
 所用で八雲町に車を走らせた。八雲までは車で1時間30分ほどでドライブには手頃な距離だ。車は噴火湾沿いを走るのだが、今朝の天気は快晴、そして海の色も春を通り越し初夏の装いを感じる。

                   
 八雲町の役場で職員の方から「さらんべ公園のサクラが満開ですよ。」と、声を掛けてくれた。特に「花見をして行ったら....。」とまでは云わなかったが、折角なので寄り道をして公園に足を運んだ。


 公園は役場のすぐ裏にあり、近くを遊楽部川が流れている。公園には約500本のサクラの木があり、今が満開と誇らしげに咲き誇っていた。

 
 この公園は、町民の憩いの場として、また、散策の場として親しまれているそうだが、今日は朝早かったこともあってか静かな佇まいの中に小鳥の声が響き渡り、すがすがしい気持ちにさせられた。

 
 八雲町は、平成17年10月に渡島管内八雲町と檜山管内熊石町が合併し、新たな「八雲町」が誕生し、日本で唯一太平洋と日本海に面する町となったことから、「二海郡」という新たな郡名が付けられた。

 ところで「さらんべ公園」の「さらんべ」の持つ意味を聞きそびれ、帰ってからやけに気になりだし八雲町の知人に電話で教えてもらった。「さらんべ公園」は八雲町を流れる遊楽部川の支流・砂蘭部川(さらんべがわ)に由来するもので、その「さらんべ」は永田方正の『北海道蝦夷語地名解』によると、「サラ・ウン・ペッ(尾・の・川)」と記されているとのこと。また、山田秀三によると、「サル・ウン・ペ(葭原・のある・もの(川)」だったのかも知れないとのことである。
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今日のランチは「煮魚定食」

2008-05-07 21:39:40 | ランチ
 昨日、札幌から知人が「明日、朝一便の飛行機で函館に行くので、迎えを頼む。」とのメールが入った。今朝は朝一便に合わせて空港に迎えに出たが、到着口から出てこない。携帯に電話を入れても電源が入っていないので、もしかすると......。
 勘が当たった。20分後に到着する、別の航空会社の朝一便で到着。「あれ、言わなかったけ...。」、聞いていない。話はキチンと伝えないと、そして、聞かないと....。


 そんなことも忘れて、午前中、函館市内を歩き昼食は美原にある海鮮居酒屋のランチに案内した。ここでは何度かランチを食べたが、ご主人が魚屋さんとあって新鮮さが売り物だという。

   
 今日ランチは「煮魚定食」。魚は「真ガレイ」の煮付けで、今朝恵山沖で獲ってきたものだそうだ。この大きさからすると30cmはあるだろう。そしてなにより新鮮で旨い。ここではもちろん夜の宴会も出来るので、うまい肴にうまい酒で、気の合う仲間と時間を忘れてじっくりと......。

               
 ところで、この居酒屋の前の通りは渡島支庁から北美原温泉に抜ける「美原学園通り」になるが、ここの街路樹は高木が八重桜、低木がツツジで、いずれも満開で目にも鮮やかだ。車で走っていてもサクラとツツジに一瞬気を取られかねないほど美しい。そして、もう少し楽しめそうだ......。
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「カタクリ」から「シラネアオイ」に変身

2008-05-06 23:15:37 | 北斗市
 森町のサクラを見ての帰り道、「匠の森公園のシラネアオイも咲いたと何方かのブログで見たよね。寄ってみるか。」と、少し時間が早かったこともあり寄り道をすることにした。


 つい2週間ほど前はカタクリに覆われていた丘陵が、今は淡い紅紫色の花を付けたシラネアオイに覆われ、すっかり様変わりをしている。ブログで確認をしたら去年は5月20日だったのに、やっぱり今年はどの花も開花が早かったんだ......。


 公園には、カタクリの時ほどではないが、それでも結構散策を兼ねてなのだろう見学されている方もいる。皆さん花にカメラを向けるのだが、少し風が強かったこともあって焦点が定まらず難儀をしている様子。しかし、シラネアオイが薫風を受けてやさしく揺れている様は心を和ましてくれる。

       
 シラネアオイは、栃木県日光の白根山に多く、花がタチアオイ(立葵)に似ていることからこの名前が付けられ、かってはキンポウゲ科とされていたが、現在は一属一種で日本固有の植物とのこと。学説は別にして、透き通るような淡い紅紫色の大きな花を咲かせる姿をみられるだけで十分だ.....。


 公園内の散策路もいつの間にか新緑に包まれ目にも眩しい。ここは山野草の種類も豊富なので観察をしながら、また、小鳥の声を聞きながら森林浴を楽しむこともできる。


 そして、研修センターの下にある広場には里桜(南殿)と枝垂れ桜が満開を迎えていた。何組かの家族連れが、桜の下に陣取りお花見のご馳走をほおばり楽しそう....。ここもサクラの隠れたスポットになりそう.....。

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潮風にサクラ舞う、森町の春

2008-05-06 22:09:03 | 森町・鹿部町
 長いと思ったゴールデンウィークも今日が最終日。そして、夕べの雨が嘘のように今朝は青空が広がっていた。「森町のサクラはまだだろうか?」、「もう終わったかもしれない。」と話しているうちに「天気も良さそうだし、行って確かめてみるか。」ということで、朝早めに森町に向けて車を走らせた。


 少し風はあるものの、真っ青な青空でサクラが映える。最初にきたところが、「オニウシ公園」。町名の由来である「オニウシ(アイヌ語で、樹木の多くあるところ)」から名付けられた公園で、国道5号沿いのドライブの休憩ポイントともなっているところで、約500本のサクラは満開だ。


 「道の駅・YOU・遊・もり」に併設されている展望物産館屋上の展望ホールからは公園内の満開のサクラが一望できるほか、駒ヶ岳、噴火湾はもとより羊蹄山や有珠山まで望むことが出来るが、今日は霞んで....、残念ながら見えなかった。


 物産館前の広場では、森町の特色ある地場産品、加工品等を販売する「物産テントまつり」が開催されていた。若い販売員の小林さんに勧められて森町名物の「いかめし」を買い食したが、サクラの下で食べたこともあって特に旨かった.....。


 次は、国道5号から少し海側に入ったところにある「青葉ヶ丘公園」。大正3年に開設されたという歴史ある公園で、ここにははソメイヨシノを始め14種類約1000本のサクラが植えられているとのこと。


 今年も5月3日から「もりまち桜まつり」が開催されている。今朝は少し時間が早かったこともあり、人出は少なかったが、帰る頃になってご馳走を手にした花見客がぼちぼちと集まってきた......。
 サクラはほぼ満開の状態で、一部では散り始めている。まつり関係者の方は「今年は、満開でまつりが開会できた。」と話していたが、まつり期間中は大丈夫だろうか。ちなみに、桜まつりは5月18日(日)まで....。

                         
 そして、最後は旧国道に約700mの通りに続くサクラのトンネル。ここは森町の隠れた桜のスポットだそうだが、今年はこの通りの愛称を募集し、多くの人を笑顔と優しい気持ちにさせたいという願いを込めて「微笑み桜通り」と決まったとのこと。確かに、この通りのサクラのトンネルを眺めていると、何時しか笑顔になっている.....、ピッタリの名称だ。この桜並木は何時までも大切にしてほしいものだ。


 おまけ-帰り道は姫川からちゃぷ林館経由で車を走らせると、赤井川駅近くの踏切にカメラを持った一団に遭遇。「そうか、きっとSLを待っているんだな。」、それじゃ、仲間に入れてもらおっと.....。と、いうことで収めた1枚、ラッキーでした。

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