今日は所用もあって、乙部町へ車を走らせた。天気予報では、午後遅くなって「傘マーク」だったのだが、何と中山峠を下りるとシトシトと冷たい雨になっている。少し約束が違うのだが、峠を越えると天気予報どおりにはならないらしい....。
厚沢部町から五厘沢を経由して乙部町に抜けるこの道はよく走らせてもらっているが、この道の途中に農業用のためと思われる小さなダムがあり、その周辺は江差町が「逆川(さかさがわ)公園」として整備をし、春はサクラやツツジ、夏はキャンプやハイキングに、秋の紅葉など、町民の憩いの場となっているようだ。
公園には、町民が植えたというサクラの木が約600本あるそうだが、残念ながらソメイヨシノはすでに葉桜となっているものの、今は遅咲きの八重桜が見事な花を付けている。
小雨の降る中での撮影で、少し雑になったが、それでも雨に濡れるサクラも、また乙なもの。(ちょっと無理しているかな.....。)
ところで、川は一般的に「山側から海側に」流れるが、この逆川は名前の通り「海側から山側に」流れている。よく見ると、確かに海は反対の方向なのに.....。そして、一つの発見をした。それは、この公園の中の山道を登っていったら、乙部町姫川に辿り着き、乙部町役場に行くには近道でないかもしれないが、行けることがわかったので、この次もこの道を走ろうっと......。
厚沢部町から五厘沢を経由して乙部町に抜けるこの道はよく走らせてもらっているが、この道の途中に農業用のためと思われる小さなダムがあり、その周辺は江差町が「逆川(さかさがわ)公園」として整備をし、春はサクラやツツジ、夏はキャンプやハイキングに、秋の紅葉など、町民の憩いの場となっているようだ。
公園には、町民が植えたというサクラの木が約600本あるそうだが、残念ながらソメイヨシノはすでに葉桜となっているものの、今は遅咲きの八重桜が見事な花を付けている。
小雨の降る中での撮影で、少し雑になったが、それでも雨に濡れるサクラも、また乙なもの。(ちょっと無理しているかな.....。)
ところで、川は一般的に「山側から海側に」流れるが、この逆川は名前の通り「海側から山側に」流れている。よく見ると、確かに海は反対の方向なのに.....。そして、一つの発見をした。それは、この公園の中の山道を登っていったら、乙部町姫川に辿り着き、乙部町役場に行くには近道でないかもしれないが、行けることがわかったので、この次もこの道を走ろうっと......。
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