明日の朝早く、せたな町での打合せが入った...。天気は大丈夫のようなので、朝走る手もあるが「焦って事故でも起こしたら...」との思いから、いつもの温泉ホテルに前泊することにした。と、なると日本海に落ちる“夕日”が見れるかも...。
ホテルにチェックインをしながら、フロントで係の方に「せたな町で夕日の綺麗なところは?...。」と訪ねると、「日本海に落ちるのでどこでも綺麗ですが、やっぱり三本杉岩をバックにした夕日が一番です。」と答えてくれた。前回も見て満足したのだが、折角勧めてくれたのだからと海岸線を走りながら目指す三本杉岩に向かう...。
まだ陽が落ちるまでの時間を瀬棚区の市街地を見渡せる立象山展望台から夕日を望む...。手前の三本杉岩をバックに水平線を目指す太陽...。
まもなく水平線という時、今までなかった薄い雲が太陽を隠し始める...。太陽はおぼろ月の状態に変わったが、それがまたちょっと幻想的な光景に...。一緒に夕日を眺めていた地元の方も「今日はまずまずだあ...。夏場になればもっと綺麗だでえ...。」と教えてくれる。確か松前でも同じことを聞いた記憶がある...、“夕日”の綺麗なのは夏なんだろうか...。
三本杉岩の一つの小さな岩の上で戯れるカモメたち...。日が陰り出すと岩の上を飛び回り始める。塒を探しているのかもしれない。
ホテルのフロントの係の方が勧めてくれた三本杉岩でのせたなの海に落ちる“夕日”...。水平線に落ちるところは雲に遮られたが、まずまず満足出来る夕日に出逢えた...。
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三本杉岩の一つの小さな岩の上で戯れるカモメたち...。日が陰り出すと岩の上を飛び回り始める。塒を探しているのかもしれない。
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