HO1067車掌車ヨ5000の試作をお目に掛けます。
昭和30年代や昭和40年代後半などの時代設定でいくつかのタイプで作ります。
試作も何種類か作っています。
実はまだどういうタイプを製品にするのか詳細決定しておりません。
極力いろいろなシチュエーションに対応出来る様に考えていくつもりです。
北海道では最後まで「アルミサッシのヨ3500」を使用していましたのでこれは必ず作らなくてはいけません。
昨年9月狩勝戦士展を見に行った際旧糠平駅跡で見たヨ3500です。
斜めに生えている手すりをちゃんと表現しています。
“ちらつき防止”テールライト(もちろんOFFスイッチ付き)を一番重要に考えて居ります。 そして淡い室内灯!
集電ブラシ付きなので転がりはやや犠牲にしています。
そして「集電+脱線防止」も考えると重量もある程度重くしなければなりません。 たった1両の車掌車ですから機関車の負担にはならないと思いますが、軽い貨車が浮き上がる事故は防ぎたいなと考えて居ります。
昭和30年代や昭和40年代後半などの時代設定でいくつかのタイプで作ります。
試作も何種類か作っています。
実はまだどういうタイプを製品にするのか詳細決定しておりません。
極力いろいろなシチュエーションに対応出来る様に考えていくつもりです。
北海道では最後まで「アルミサッシのヨ3500」を使用していましたのでこれは必ず作らなくてはいけません。
昨年9月狩勝戦士展を見に行った際旧糠平駅跡で見たヨ3500です。
斜めに生えている手すりをちゃんと表現しています。
“ちらつき防止”テールライト(もちろんOFFスイッチ付き)を一番重要に考えて居ります。 そして淡い室内灯!
集電ブラシ付きなので転がりはやや犠牲にしています。
そして「集電+脱線防止」も考えると重量もある程度重くしなければなりません。 たった1両の車掌車ですから機関車の負担にはならないと思いますが、軽い貨車が浮き上がる事故は防ぎたいなと考えて居ります。