思ったより簡単に進行中の建築現場
軽量鉄骨?
コンクリートはどんどん流し込まれています。
会社に来たら事故現場で道路封鎖中です。
遠くに見えるダンプが事故車両?
工房打ち合わせ、運転席前面窓に機関士の顔が見えます。
30歳台の宇田賢吉さんです。
宇田さんは身長180cm超、大柄です。 他の機関車にも乗せて検証中です。
ディアゴスティーニのEF66を動力化したいという要望があり「よもやまさか」のIMONがそのキットを販売するかもしれません。
ディアゴの台車はまさかの長軸なので必要なら13ミリの様な改造をする必要があります。
輪芯は「それしかない」からIMONの輪芯、床板はキットに含まれ、取付アングルはIMON製品と同一という暴挙。
その一方で進む伊藤桃ちゃんのキハ40。
現在二段サッシの薄い紙のサッシに「段違い」の窓セルを貼っています。
作業進展中の二段サッシ。
轟さんが自身製作中のキハ40にマスキングテープを貼ってテープの貼り方を指南中。
タクシーに乗って渋谷へ。
助士席のイモンは常時カメラで遊んでいます。
タクシーを降りる瞬間にスコールがやってきました。
遠く走り去るのは我々をここに乗せてきたタクシーです。
伊藤桃の取材候補、“撮り市”じゃなくて“鳥市”。 いらっしゃいませ。
“たぬき”的なものがここにあります。
雨の洗礼を受けた桃ちゃんは写真に写らない様に逃げています。 カメラを託されたお店の人は「えっ?えっ??」という感じ。
そんなずぶ濡れの4人は大いに盛り上がって飲みました。
もともとここにあった“鳥市”がマークシティー建設に協力して一時他に移り、今はマークシティーに入っている感じです。
大久保さんの表現を借りると「三塁打!」という店でした。
3日間飲むとこんな感じ。