310さん。私は釣りはしないのですが、父が釣好きでして…。
父が釣ってきたウマヅラハギも食べた記憶があります。
それでもウマヅラハギとカワハギが区別できないのですから、まだまだ魚の食べ方が足らないようです。
煮付ですが、私の行く和食店では「A」「W」とも頭付きで出してこられますね。
私は頭部の頬肉や下顎?の肉を食べるのが好きなので、逆に頭が付いていないと損をした感がするんでしょうねえ…。
「カワハギとウマズラハギ。」で触れましたが…。
岡山時代、よくNさんと「カワハギの刺身」を食べに行ったものです。
Nさんが電話で店に一言だけ「泳いでる?」と聞かれて…。
泳いでる⇒カワハギが入荷している…ということでして…。
それを確かめてから店に行って、カワハギを活き作りみたいにして食べさせて貰いました。
肝の刺身が美味しかった覚えがありますね。
私自身は岡山時代は不遇だったのですが、NさんやSさんと飲みに行くのが至福の時でした。
今、地元で魚三昧をさせていただいていますが…。
310さんとも、いずれ魚を食べに行くことが出来れば…と思っています。
父が釣ってきたウマヅラハギも食べた記憶があります。
それでもウマヅラハギとカワハギが区別できないのですから、まだまだ魚の食べ方が足らないようです。
煮付ですが、私の行く和食店では「A」「W」とも頭付きで出してこられますね。
私は頭部の頬肉や下顎?の肉を食べるのが好きなので、逆に頭が付いていないと損をした感がするんでしょうねえ…。
「カワハギとウマズラハギ。」で触れましたが…。
岡山時代、よくNさんと「カワハギの刺身」を食べに行ったものです。
Nさんが電話で店に一言だけ「泳いでる?」と聞かれて…。
泳いでる⇒カワハギが入荷している…ということでして…。
それを確かめてから店に行って、カワハギを活き作りみたいにして食べさせて貰いました。
肝の刺身が美味しかった覚えがありますね。
私自身は岡山時代は不遇だったのですが、NさんやSさんと飲みに行くのが至福の時でした。
今、地元で魚三昧をさせていただいていますが…。
310さんとも、いずれ魚を食べに行くことが出来れば…と思っています。