写真に凝るほどに、分野を掘り下げる人が出てくる。
たとえば、鉄道写真や探鳥だ。
そのようなグループは、とかく排他的になりがち。
待っているナワバリのなかに、知らずに入ろうものなら、叱責される。
内心では、「それほどのことかい?」と言いたいが、カメラマンの気持ちも分かるので、引き下がる。当然、こちらの気分はよくない。
探鳥の意固地な男春近し ひよどり 一平
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自分の世界しか認めないみたいな・・・・・
ここは公園ですか?
公園はみんなが楽しむところですよね。
自然の山川にでも出かければいいのにね。
本当、はまっていくと、その世界が自分の縄張りになるんでしょうね。
最近、周りの空気を読めていない自分に気が付くことがあります。
ひょっとして意固地だと思われているかも知れません。
気をつけなくちゃ。
超望遠の立派なカメラの持ち主なのでこちらがちょっと引けてしまいますが
こちらも一応カメラ向けて待ちますよ♪
男たち前に細い流れがあって、今は薄氷が張っていたりしており、
私なりに楽しみなポイントなのです。
一方、この辺りには野鳥も沢山やって来ます。
時にはポイントに餌を撒いたりして、小鳥を誘っているのです。
一度は、「俺たちは元手がかかっているのだ」と言ってましたっけ。
言い分はあるのです。
私は「面白い方」ではなく、少しばかり正直なので、ついハラが立つのです。
もっと大人になりましょう。
超望遠です。
この人たちは、撮った写真を持参していた、時折は見せて貰ったりします。