それぞれの過去と未来や浮寝鳥 ひよどり 一平
(それぞれのかことみらいやうきねどり)
・・・・・・・
この浮寝鳥がどのような過去を生きて来たのか知らない。
どんな未来を生きるのかも想像するだけだ。
「厳しい春夏秋冬を淡々と生きているのだろうか」などと、そんなことを思いながらカメラを向けた。
カメラマンは常にロマンを追い求めるが、水鳥たちには、ほかの生き方はないのだ。
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多くを望まない清さがありますよね。
人間だけは別ですが・・・
変異株情報が怖いですねぇ。
かなりやられそうな予感がします。
困ったものです。