新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
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セクハラ野次の問題

2014年06月30日 13時51分36秒 | 身辺雑記

  東京都議会の野次は、「セクハラ」と捉えられれば全くそのとおりで、男性議員に弁解の余地はない。都議会の対応にも問題は残った。

  日本の男性として、まったく恥ずかしいし、申し訳ないと思う。弁解の余地はない。

  一方で、明石家さんまのバラエテイに出演していた頃の彼女はどうだったであろうか?

  議員に当選する前のことというで済ませるのだろうか。

  サンマの番組での彼女の発言には、都議会議員としての品格はない。むしろ、自ら女性の品格をおとしめていないか。見ていて恥ずかしい。(あとで見たのだが)

  そんな過去をあげつらいあの野次に正当性を与えるつもりはない。

  しかし、外国特派員との会見をするほどの島村議員なのだろうか。

  当選してしまえば、過去はどうでもいいのか?

コメント (2)
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