3月2日、6,9日合わせて3000枚の播種を行ってすでにハウスに平置きされている。映像で確認してください。2つのハウスは天窓も全開できる最新施設となっている。映像ではそれぞれ日付単位で1枚、2枚、2枚となっています。それから3,4年前からコンバインの轍が多くなって水田の均平が取れないで20数年耕さなかった水田を表層耕起が始められた。カエルの生息が激減し日アカはいなくなった。そこで多古や佐倉の不耕起水田で産卵する数が多いのでそこから移植の意味で昨年始めた。その結果たまたま1卵塊にすぎませんが3月9日、13日に水田の入り口付近で発見、塾生も観察できました。今年は隣の完全無肥料で何もしない3反歩の水田があるのでそこに放そうと計画している。ここの水田はジャンボタニシが除草をしてくれる。