行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

第12回A・G・T祭 in商工センター 

2016-12-03 14:34:35 | 日記
 12月3日(土)・4日(日) 場所:A・G・Tストリート(エデイオン1Fふれあい広場前の通り)で開催。
 当方、2009年廿日市市木材利用センターを通じ、商工センターで第5回A・G・T(アジト)祭が行われた際「昔あそびを楽しもう」のコーナーでけん玉を教えてほしいと依頼があり、お手伝いしたのが祭りを知るきっかけだった。A(Area),G(Generation),T(Team)皆がつながる街づくりを目指す行事。「昔あそびコーナーには」けん玉、お手玉、コマ、羽子板、羽根、メンコも並び、けん玉は木材利用センターで借用、その他の遊具は井口明神小学校から借用されていた。昔あそび以上に小さな子供たちは、ふわふわボールプールが一番人気だった。井口明神小5年生の藤原有希さんは、一回転灯台を決めて23秒その状態をキープした名手だったが、いまはもう高校3年生になっているはずで時の流れを痛感する。
 本日は、朝から快晴で日中は小春日和になり、会場の卸問屋の掘り出しもん市には沢山の人出だった。ステージは、もみのき保育園児によるパフォーマンスで「花は咲く」の曲に合わせた可愛いフラダンス(写真)を披露していた。

通院

2016-12-01 14:54:29 | 日記

 師走に入った本日午前中、たなか皮膚科・アレルギー科 広島市西区庚午北2丁目22-4 高須サンフラワービル3Fに出かけた。
 ここ数年寒くなる冬に顔が赤くかぶれる症状があり、今年も先週あたりからかゆみを伴い不快だった。例年医者へ行くことなく自然治癒でやり過ごしてきた。
 後期高齢者の仲間入りをした今年不安が募り、朝タウン誌で当病院を見つけ電話して午前11時頃の予約で訪れた(写真)。11時過ぎ病院に入ったら、親子1家族が待っておられスムースに診療まで済んだ。実際の軟膏で塗り方を指導してもらい、若干薬局で待ち時間があったが12時過ぎ帰宅できた。
 顔の炎症を抑える薬(湿疹・かぶれの薬)ボアラ軟膏0.12%とロコイド軟膏0.1%の2種類を、前者は症状が軽くなるまで1日2回、後者は軽くなってから入浴後1日1回塗るように言われた。
 手の炎症を抑える薬、アンフラベート0.05%軟膏1日2回湿布をそれぞれ処方してもらった。
 広電井口電停踏切の所に4K839の距離表示があり、高須電停踏切は1K380だったので約3kmの道のりだった。病院嫌いの当方だが、薬の効きがいいようで通院して良かったと思えた。15:20ブログ記事終了時点で鏡を見るといい男に変わってきていた。