今年初めて廿日市市木材利用センターのボランティアに出向いた。実は今月14日(土)は参加者が少ないからお休みくださいと、事務の片岡さんから事前に電話がりあり楽をさせていただいた。同センターのブログを拝見すると3名の参加者と同数のボランティアさんが参加されていた。
昨日は5組の親子が参加されていた。当方を含めて5人のボランティアと講師の三上敬子先生を加え6人が勢ぞろいした。寒波の影響で出かけにはニット帽子と毛糸の手袋を身に着けた。途中水たまりには氷が張っているところもあった。
端材教室では、3歳の女児の箱作りを手伝った。その箱がハート形で糸鋸でなんまいも同じものを重ね、中板は中をくりぬき、底板と蓋は蝶番で開閉できる仕上がりに他のボランティアさんのアシストをいただき完成した。
中央公民館に隣接していたジャンボ(パチンコ店)が解体されていた。(写真) 当方が2002年ボランティアになったときすでに営業していた。行き返りに店の傍でパチンコ玉を拾うことがあった。迷路づくりでその球を使用させてもらった。3年ぐらい前閉店したが今も缶に17個のそれが残る。
昨日は5組の親子が参加されていた。当方を含めて5人のボランティアと講師の三上敬子先生を加え6人が勢ぞろいした。寒波の影響で出かけにはニット帽子と毛糸の手袋を身に着けた。途中水たまりには氷が張っているところもあった。
端材教室では、3歳の女児の箱作りを手伝った。その箱がハート形で糸鋸でなんまいも同じものを重ね、中板は中をくりぬき、底板と蓋は蝶番で開閉できる仕上がりに他のボランティアさんのアシストをいただき完成した。
中央公民館に隣接していたジャンボ(パチンコ店)が解体されていた。(写真) 当方が2002年ボランティアになったときすでに営業していた。行き返りに店の傍でパチンコ玉を拾うことがあった。迷路づくりでその球を使用させてもらった。3年ぐらい前閉店したが今も缶に17個のそれが残る。