廿日市市木材利用センターの8月最後のハザイ教室には多くの親子連れが集まった。ボランティアの方も負けず揃っていた。最初からボランティアの堀江さんから指名があり、けん玉を置く台作りを手伝った。
宮島からお父さんと参加の小学校1年生の男児は、マイけん玉持参でどうしても台が作りたい様子で本人の希望を聞きながら作業を進めた。彼の様子を知りたくて、いろいろ尋ねてみた①宮島小学校の1年生で、②クラスでけん玉が出来るのは二人ぐらいで、担任の先生はしない ③けん玉ワールドカップ廿日市には2日間見に出かけた ④けん玉は10個くらい持っているけん玉大好き男児だった。
作業は台にけん玉を立てる穴を糸鋸でカットし、底板を被せ釘で打ち付けた。倒れないように側板を宮島大鳥居をイメージして飾り付けた。
出来上がった台にけん玉を乗せると大鳥居の上に太陽(玉)が朝日のようにイメージでき、思わず手を合わせたくなるような作品になっていた(写真)。
かなづち・糸鋸・キリ・クランプ・紙やすり・ボンド・釘など体験していた。早く作品が完成したのでけん玉のスキルを見せてもらうとほぼ1級の実力持ち合わせていた。
宮島からお父さんと参加の小学校1年生の男児は、マイけん玉持参でどうしても台が作りたい様子で本人の希望を聞きながら作業を進めた。彼の様子を知りたくて、いろいろ尋ねてみた①宮島小学校の1年生で、②クラスでけん玉が出来るのは二人ぐらいで、担任の先生はしない ③けん玉ワールドカップ廿日市には2日間見に出かけた ④けん玉は10個くらい持っているけん玉大好き男児だった。
作業は台にけん玉を立てる穴を糸鋸でカットし、底板を被せ釘で打ち付けた。倒れないように側板を宮島大鳥居をイメージして飾り付けた。
出来上がった台にけん玉を乗せると大鳥居の上に太陽(玉)が朝日のようにイメージでき、思わず手を合わせたくなるような作品になっていた(写真)。
かなづち・糸鋸・キリ・クランプ・紙やすり・ボンド・釘など体験していた。早く作品が完成したのでけん玉のスキルを見せてもらうとほぼ1級の実力持ち合わせていた。