井口小へけんだま名人が登場された。2006年3月小学校教諭を退職され、けん玉師へトラバーユされた砂原宏幸先生は、これまでモンゴル・フィリピン・ハワイなどへもけん玉伝道に出向かれ、県内外あちこちで活躍されている。初めてお会いしたのは、当方が定年退職して2年目、旧平良小学校体育館だった。第3回廿日市市けん玉大会へ子ども達と混ざって初級の部に出場した。
本日の親子学習会(写真)、保護者の参加率がよく盛況だった。講師の息子さん(4段)と当方(初段と紹介を受けた)の2人でサポートした。児童館へ月1回出かけているので何人か顔見知りだった。
彼らは、つい先日も昔遊び集会でけん玉体験したらしいが、親御さん達には新鮮だったかもしれない。
本日の親子学習会(写真)、保護者の参加率がよく盛況だった。講師の息子さん(4段)と当方(初段と紹介を受けた)の2人でサポートした。児童館へ月1回出かけているので何人か顔見知りだった。
彼らは、つい先日も昔遊び集会でけん玉体験したらしいが、親御さん達には新鮮だったかもしれない。