木材利用センター午後の行事、1か月前己斐公民館からの依頼でセット。当地の子ども会と島根県美郷町子ども会との交流会(20年位続いているとか)行事の一つとしてけんだま体験をした。春休み美郷町の皆さんが1泊2日の日程で訪れているらしい。彼らは、午前中江波山気象館を見学、そして13:00~15:00当館で過し、その後観音のマリーナホップ見学・買物等をして今夜は三滝の広島市青少年センターで宿泊と計画にあった。さて、当館では若手ボランティアのtomoroさんが飛び入りで会場設定を手伝い、事務の女性がけんだまの組み立て並びに色つけを指導、その後拙者が遊びと技を指南して15:00前に終了した。こどもたちは初級の5つの技で壁に当り苦戦していた様子で、手にしたけんだまで練習するようお願いしておいた。
興味付けにtomoroさんから以前頂いた「けんだま人形」、たまたま今日頂いた「けんだまサターン」これは土星の形でコマに似た上下二つの大小のカップに玉を乗せる物、拙者所持の大けんだま(宮島場所で北桜にサインをもらう)などを紹介しておいた。夏には己斐の子ども達が美郷町を訪れるらしい、拙者恥ずかしながらこの度のふれあいで初めて町の名前を知った。
興味付けにtomoroさんから以前頂いた「けんだま人形」、たまたま今日頂いた「けんだまサターン」これは土星の形でコマに似た上下二つの大小のカップに玉を乗せる物、拙者所持の大けんだま(宮島場所で北桜にサインをもらう)などを紹介しておいた。夏には己斐の子ども達が美郷町を訪れるらしい、拙者恥ずかしながらこの度のふれあいで初めて町の名前を知った。