廿日市市木材利用センター夏休み最後の木工教室になった。とは言ってもすでに学校が始まったところもあるようだ。今年の夏8月は、広島弁で言うとさっぱりわやだった。雨続きの不安定な天気に農家は野菜の生育にダメージが出て、海水浴場やかき氷屋さんはかきいれどきを失い、悲鳴を上げておられるに違いない。宮島花火大会も日程を変更したり、当地井口は盆踊りを体育館でやるなど各種行事にも影響が出た。
本日のハザイ教室、何人かキャンセルがあり、宿題が忙しいのかもしれない。初めて参加が1家族おられ、当方マンツーマンでお手伝いした。大野東小学校3年の潮田侑璃さんで、本立てと鉛筆立てを作った。お母さんと弟は1時間位外出され、帰って来て残り30分未満で弟の町づくりを手伝った(写真)。急いで車もつくったが、タイヤが1つうまく接地しないと不満顔だった。
なにはともあれ、ボランティアの忙しい夏休みも無事千秋楽になった。
本日のハザイ教室、何人かキャンセルがあり、宿題が忙しいのかもしれない。初めて参加が1家族おられ、当方マンツーマンでお手伝いした。大野東小学校3年の潮田侑璃さんで、本立てと鉛筆立てを作った。お母さんと弟は1時間位外出され、帰って来て残り30分未満で弟の町づくりを手伝った(写真)。急いで車もつくったが、タイヤが1つうまく接地しないと不満顔だった。
なにはともあれ、ボランティアの忙しい夏休みも無事千秋楽になった。