明日傘寿を迎える当方に、妻の兄弟2人からお祝いが届いた。まず10時半過ぎ、拙宅前に軽トラックホロー付き・ボデー横にお花の「さくらい」が駐車した。余談になるが井口高校時代息子さんの桜井寛泰君の担任をしたことがあり複雑な感情が廻った。広島市街地で花店を経営されそこで弟が「コチョウラン」を購入贈呈してくれ気分が高揚した。配達員が重いですから注意してくださいと、玄関廊下のマット上に置いて帰ったので、そのまま廊下上を引っ張り、座敷でも同様にし、床の間に設置した。
その後10分もたたないうち、クロネコヤマトの車がやってきて、兄の方が「誕生日の新聞」を送ってくれた。誕生から小・中・高・大の入学、及び就職・結婚・還暦・古希・喜寿と10枚の朝日新聞記念紙がセットになっていた。
前記弟には二人の息子がいてともに既婚、それぞれ二人ずつ子供がおり、京都と広島で生活している。
兄の方は埼玉県和光市に居住、二人の娘はともに独立して、同県朝霞市と川口市で生活、コロナ禍で行き来が制約される中、テレワークなどして不自由な生活を余儀なくされている。
その後10分もたたないうち、クロネコヤマトの車がやってきて、兄の方が「誕生日の新聞」を送ってくれた。誕生から小・中・高・大の入学、及び就職・結婚・還暦・古希・喜寿と10枚の朝日新聞記念紙がセットになっていた。
前記弟には二人の息子がいてともに既婚、それぞれ二人ずつ子供がおり、京都と広島で生活している。
兄の方は埼玉県和光市に居住、二人の娘はともに独立して、同県朝霞市と川口市で生活、コロナ禍で行き来が制約される中、テレワークなどして不自由な生活を余儀なくされている。