年に一度の廿日市市木材利用センター「木工まつり」が5月28日(日)晴天に恵まれ開催された。主催者の挨拶で、今回で19回目になると話された。当方ボランティアに登録し最初は2002年の写真が残る。2004年のアルバムには、この祭りが第6回で梅雨空の中開催されたと残る。この頃は観光親善大使が花を添えていたが最近不参加で、また木材利用センター前の道路でのフリーマーケットもなくなり寂しくなった。
でも、近年広島県立宮島工業高校の生徒さんが参加されるようになり、主催者側が随分平均年齢がさがったと喜んでおられた。彼らは木遊隊(写真)のメンバーで、本館2階の大研修室で積み木や魚釣りあそび等を、館外の駐車場では木製の汽車を走らせ子どもたちに人気だった。
駐車場内はいくつかテントが張られ、木工クラブ員の作品などが販売されたり、ミニけん玉大会のテントもあった。
実習館は、けん玉職人西村さんのけん玉製造見学と木工キットの工作教室があり、われわれボランティアでお手伝いした。年を重ねたが、ボランティアの元気な顔が拝見でき楽しい1日になったが、前日、拙宅周りの庭木を処分する仕事をしていたので体はボロボロだった。
でも、近年広島県立宮島工業高校の生徒さんが参加されるようになり、主催者側が随分平均年齢がさがったと喜んでおられた。彼らは木遊隊(写真)のメンバーで、本館2階の大研修室で積み木や魚釣りあそび等を、館外の駐車場では木製の汽車を走らせ子どもたちに人気だった。
駐車場内はいくつかテントが張られ、木工クラブ員の作品などが販売されたり、ミニけん玉大会のテントもあった。
実習館は、けん玉職人西村さんのけん玉製造見学と木工キットの工作教室があり、われわれボランティアでお手伝いした。年を重ねたが、ボランティアの元気な顔が拝見でき楽しい1日になったが、前日、拙宅周りの庭木を処分する仕事をしていたので体はボロボロだった。