行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

平良小4区A子ども会

2018-06-30 16:54:37 | 日記
 昼過ぎ雨脚の強い中家を出た。12:30井口電停ー12:33修大付属鈴が峰ー12:34広電五日市ー12:35佐伯区役所ー12:37楽々園ー12:39山陽女子大前ー12:40広電廿日市、到着時も雨が降っていた。木材利用センター13:00定刻に数分遅刻して到着するまで雨は降り続きズボンのすそがかなり濡れた。
 実習館には平良小児童5年2名、3年2名、2年3名、1年1名の計8名と保護者の皆さんが来ておられた。本日の木工は、講師の三上敬子さんが材料全て準備された「宝箱」工作で前半で組み立てを済ませ、後半で箱に貼り付ける飾りを糸鋸でカットし参加者全員が体験した。
 当方の記録には、2014/8/9平良小4区D子ども会ハザイ教室と2015/7/25平良小4区D子供会端材教室が残るが、本日は平良小4区A子供会とのことだった。(写真)

カープとサッカーw杯日本

2018-06-29 10:35:11 | 日記
 6月28日(木)プロ野球広島東洋カープは、巨人に3連勝した。テレビで見たり、ひやひやしてラジオを聞いたり結果、4対2で19歳高橋昂也が初勝利、しかも相手のエース菅野に勝利、その菅野を攻略したのが菊池のソロホームランと野間の3ランは圧巻だった。
 人生77年、エプリルフール誕生日に「メガエッグ会員限定プレゼント」で菊池涼介選手のビジター用赤のユニフォームが当選して喜んだ。早速そのユニフォームを着用して、廿日市市木材利用センターハザイ教室でお披露目をした。
 さてW杯H組ポーランド対日本戦は、深夜にまたがるためテレビ観戦をあきらめて寝た。29日朝6時テレビを見ると残念ながら1対0で負け、勝ち点でセネガルと並んだが、警告数の差でH組の2位になり決勝トーナメント進出が決まった。ちなみに1位はコロンビアで何と日本は1回戦2対1で勝利した。日本が南米のチームに勝利したのは初めてと報じ、うれしくなった勢いで1万円弱のユニフォーム(写真)を、こちらは自前で購入した。

デイサービスサンバリー高陽 

2018-06-27 17:50:47 | 日記
 三度のオファーが6月レク表同封で送られてきた。3月、4月と各1回それぞれ1時間ずつけん玉遊びと技のレクチャーをした。けん玉リハビリが大分定着してきたとかで6月27日(水)に、今までの成果を発表される機会を設定しました。そこで当方の出席のもと検定試験を実施したいと依頼があり、当日は芸備線安芸矢口駅13時19分迎えに来ていただくことになった。
 丁度駅前に入る道路の拡幅工事ですぐには面会できなかったが、女性のスタッフさんが施設の車で迎えに来てくださった。
 本日参加のグループの半分がけん玉、残りの半分が折り紙とかで、検定の方は数名なので一緒に進行したが、とまどいがあり失敗に終わった(写真)。
 施設長さんからグループ独自のルールでいいからと話されたが、検定の意味を見出せず中途半端な気持ちで帰宅した。
 帰りのジーゼルにはカープファンが乗車、車窓からも球場内のお客の姿が見えた。報道によると、この試合で観客動員100万人越えで最速の記録だったらしい。

井口児童館 昔あそび

2018-06-11 17:17:50 | 日記
 梅雨空が回復し始めた午後、井口児童館のけん玉教室のお手伝いに出かけた。B5の用紙に10級の大皿から1級の灯台並びにウサギと亀の歌詞を印刷したもの約90枚持参した。1回目の先月は、遊びを中心に時間を使ったが、今回から技の練習にシフトしていく計画だ。けん玉は大けん玉と競技用のけん玉2個を持参した。
 小さい競技用のけん玉は、2006/4/22アルパーク東広場のイベントで貰ったもので、岩田木工夢元は手垢で黒光りしてきたが今も大事に使用している。
 大けん玉は2006/12/6,13お手玉けん玉教室の講師料で購入したもので重さ約350gある。大皿には広島出身のお相撲さん「北桜」のサインをもらっている。
 前記の印刷物の原稿は、安佐北区深川にお住いの江藤さんから頂いたもので、2015/9/3市営井口住宅健康フェア―で一緒にパフォーマンスしたときの縁でCDで送っていただいた。
 いろんな所で縁を頂き今年喜寿までのハードルに届いた。

6月ハザイ教室

2018-06-09 15:13:54 | 日記
 梅雨の思わぬ晴れ間になった。山陽女子大前駅近くの田んぼは、早苗が出そろっていた。廿日市港ボートパーク対岸から運動会のピストル音が聞こえてきた。廿日市中学校かと思われる
 本日のハザイ教室ボランティアの数と参加者の数がほぼ同数でマンツーマンのサービスが出来た。加えてボランティアが作成した見本の作品が増え処分するとかで、参加者が1人3個追加の作品を持ち帰った。当方のからくりボックスとけん玉坊やパズル2点も持ち帰ってもらった。
 さて、当方が担当したのは、初めて参加の地元廿日市桜尾1丁目の梶本さん親子で、お父さんと二人の姉妹で、姉は8歳(小3)をお父さんが、妹4歳の麻琴ちゃん(写真)を当方がアシストして、車とお家の工作をした。
 帰りは、いつも通りボランティアの堀江さんに五日市駅まで送っていただき助かった。そこから2駅電車を利用したが、山陽女子学園の生徒やカープ応援のお客さんで混んでいた。
 井口電停から約10分暑い日差しの中とぼとぼ歩いて帰宅した。梅雨空の裏には夏が潜んでいること間違いない。