前回参加者が3名と少ないから休んでくださいと三上先生から電話があり甘えた。本日は朝から雨の予報だったが曇り空で、ビニール傘を持って出かけた。天気のせいか元気が出ず歩くのに時間がかかり10分遅刻した。
ボランティアはいつもの方に黒田さんが来ておられ田植えが落ち着かれた様子だ。教室から帰りの電車内から山陽女学園前電停近くの田んぼも青々と成長していた。
ハザイ作りは、祖母の花台づくりに孫のドールハウスづくりのお手伝いをした。以前お手紙を差し上げた家族で向こうから声をかけてもらった。帰りは雨の中の移動になった、天満宮の旗に夏越の祓(写真)が目についた。いわゆる茅の輪繰りの行事で8の字を描くようにお参りをする。「水無月の夏越の祓ををする人は、千歳の命延というなり」と唱えるのが正式らしい。
ボランティアはいつもの方に黒田さんが来ておられ田植えが落ち着かれた様子だ。教室から帰りの電車内から山陽女学園前電停近くの田んぼも青々と成長していた。
ハザイ作りは、祖母の花台づくりに孫のドールハウスづくりのお手伝いをした。以前お手紙を差し上げた家族で向こうから声をかけてもらった。帰りは雨の中の移動になった、天満宮の旗に夏越の祓(写真)が目についた。いわゆる茅の輪繰りの行事で8の字を描くようにお参りをする。「水無月の夏越の祓ををする人は、千歳の命延というなり」と唱えるのが正式らしい。