廿日市市木材利用センターの小研修室で障害を持つ15名の子ども達が、8名引率教師と木工体験をした。実は、当センターに急きょ入った行事だったが、ボランティア通信を見て事務局2名を含め6名がお手伝い出来た。
作品は、来年の干支馬の置物で、樹木や葉などパーツをみがいて各自がクレヨンで色づけし、台に貼り付けまき場風に仕上がった。
障害の基準は何なのか判らない「みんなちがって みんないい」で、本日参加したのは「こうご・ちゅうおう」合同の子ども達だと聞いた。スマイルさんのホームページは
http://ameblog.jp/dailysmile/
K田くんは、作品に漢字で名前を書き、木材利用センターの所在地廿日市市と上手に書きこんでいた。更に大竹市や午前・正午・午後など思いつく文字も、先生から地名の好きな子だと紹介された。後片付け後当室で楽しい昼食らしく、みんな嬉しそうにしていた。
作品は、来年の干支馬の置物で、樹木や葉などパーツをみがいて各自がクレヨンで色づけし、台に貼り付けまき場風に仕上がった。
障害の基準は何なのか判らない「みんなちがって みんないい」で、本日参加したのは「こうご・ちゅうおう」合同の子ども達だと聞いた。スマイルさんのホームページは
http://ameblog.jp/dailysmile/
K田くんは、作品に漢字で名前を書き、木材利用センターの所在地廿日市市と上手に書きこんでいた。更に大竹市や午前・正午・午後など思いつく文字も、先生から地名の好きな子だと紹介された。後片付け後当室で楽しい昼食らしく、みんな嬉しそうにしていた。