廿日市市木材利用センターの木工まつりは、年に1回開催で今年20回の節目を迎えた。当方ボランティアになった2002年の第4回が初めての参加だった。実は県立学校に勤務していたので、退職後は県の施設で恩返しがしたかった。当時は広島県木材利用センターだっだが、2011年に廿日市市に移譲され今日に至る。
10時開会のファンファーレを当センター200m手前で耳にして、少し遅れて到着した。15時までの開催だったが、来場者は午前中に多く、目当ての木材や木製品をゲットされた方は昼までに帰られた様子だった。子ども連れの家族は、けん玉をはじめ県立宮島工業の木遊隊の皆さんが提供された木製遊具で夢中に遊んでいた。(写真)
実習館では、けん玉製造見学やキッドの組み立ても人気で親子で楽しそうに工作されていた。
2008年第8回頃は、丸太切りや木工蚤の市など外部テントも並んだが、年々賑わいが色あせてきている。帰りはJR廿日市駅に回り整備が整った駅ロータリーを確認し15:28分の電車に乗って帰宅した。
10時開会のファンファーレを当センター200m手前で耳にして、少し遅れて到着した。15時までの開催だったが、来場者は午前中に多く、目当ての木材や木製品をゲットされた方は昼までに帰られた様子だった。子ども連れの家族は、けん玉をはじめ県立宮島工業の木遊隊の皆さんが提供された木製遊具で夢中に遊んでいた。(写真)
実習館では、けん玉製造見学やキッドの組み立ても人気で親子で楽しそうに工作されていた。
2008年第8回頃は、丸太切りや木工蚤の市など外部テントも並んだが、年々賑わいが色あせてきている。帰りはJR廿日市駅に回り整備が整った駅ロータリーを確認し15:28分の電車に乗って帰宅した。