数年前から、この時期廿日市市木材利用センターで、年1回けんだま交流を続けている。幼稚園年長20名の皆さん(写真)は、通園ボンバスで10時過ぎやってきた。
昨年の28名からすると随分減少少子化していた。経営者側は大変でしょうが、お世話する側は目が届き交流しやすかった。当センターでけん玉製造見学、技と遊びは例年通り、今年はさらにけん玉塗り絵も楽しんでもらった。
担任が、見学上の注意事項を言い聞かせ、にじ、ちょうちょ、ぶどうの3班に分かれて、実習室に移動して玉や穴、皿の削り出しを目を丸くして見学していた。技と遊びは後者にたっぷり時間をさいた。けん玉塗り絵は、自分の世界に入っておとなしく自分色に仕上げていた。
引率の理事長先生と当方、どちらが若く見えるか聞いてみたら、半数が当方に手をあげてくれ嬉しくなった。
昨年の28名からすると随分減少少子化していた。経営者側は大変でしょうが、お世話する側は目が届き交流しやすかった。当センターでけん玉製造見学、技と遊びは例年通り、今年はさらにけん玉塗り絵も楽しんでもらった。
担任が、見学上の注意事項を言い聞かせ、にじ、ちょうちょ、ぶどうの3班に分かれて、実習室に移動して玉や穴、皿の削り出しを目を丸くして見学していた。技と遊びは後者にたっぷり時間をさいた。けん玉塗り絵は、自分の世界に入っておとなしく自分色に仕上げていた。
引率の理事長先生と当方、どちらが若く見えるか聞いてみたら、半数が当方に手をあげてくれ嬉しくなった。