近鉄、久津川駅から八幡城陽線にそって北西へ300mの住宅地の中にある中華飯店。住宅地とい
えどこの近くに飲食店は比較的多く点在する。
町の中華料理のオイリーさはなくキレイな店内である、席間は十分に取られている、こちらに
限らずコロナ期からどことも大き目の席間はコロナ明けになっても維持されていることが多い。
メニューは厨房上に掲げられている黄色い看板メニュ、古典的な選択方法はしばし顎を上にあげて
考える・・・何やら嬉しい!!
ラーメン(中華そば)が500円と令和の時代として夢の価格、なんとチャーシューメンは550円と
白昼夢かという価格。ならばとチャーシューメン。
太いロースチャーシューが5枚+α、某好みの少し硬めで噛めば噛むほど旨味が滲み出る逸品だ。
麺は中華麺で対応性が高い汎用麺、滑りよく気持ちよく啜れる。スープは少し甘みを持つ鶏ガラ
醤油、無駄なものは一切なく削ぎ落とされたスマートなおいしさが手中にある。
何度も通いたい、通ってすべてのメニューを走破したい、そう真剣に感じてしまう隣の中華屋さん
である。
「京都府城陽市平川長筬5-58」
えどこの近くに飲食店は比較的多く点在する。
町の中華料理のオイリーさはなくキレイな店内である、席間は十分に取られている、こちらに
限らずコロナ期からどことも大き目の席間はコロナ明けになっても維持されていることが多い。
メニューは厨房上に掲げられている黄色い看板メニュ、古典的な選択方法はしばし顎を上にあげて
考える・・・何やら嬉しい!!
ラーメン(中華そば)が500円と令和の時代として夢の価格、なんとチャーシューメンは550円と
白昼夢かという価格。ならばとチャーシューメン。
太いロースチャーシューが5枚+α、某好みの少し硬めで噛めば噛むほど旨味が滲み出る逸品だ。
麺は中華麺で対応性が高い汎用麺、滑りよく気持ちよく啜れる。スープは少し甘みを持つ鶏ガラ
醤油、無駄なものは一切なく削ぎ落とされたスマートなおいしさが手中にある。
何度も通いたい、通ってすべてのメニューを走破したい、そう真剣に感じてしまう隣の中華屋さん
である。
「京都府城陽市平川長筬5-58」
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