
四条御前通から1筋東へ入った場所にあるラーメン屋さん。真っ白な壁に入口と窓に穴が開くよ
うな印象的な店頭だ。

入口足元に格言が書かれた灯篭が。下を見ながら入店。

中央にキッチンを置きコの字カウンターで囲む。壁面は塗装はされずまさにインダストリア
デザイン、すっきりしたクールな店内だ。キッチン内は狭くスタッフ1人で切り盛りする。


メニュー構成は貝出汁、鶏白湯とつけ麺 丼も用意され1人で回されていると考えると努力のた
まものである。

貝出汁ラーメン1000円に今回は珍しくチャーシューユッケご飯350円を注文、今回は1350円と
贅沢価格。バジルオイルが味変用についている。大きなチャーシュー2枚、メンマ、アサリ、
木の芽、柚子皮が行儀よく乗る。水貝出汁スープは少し癖はあるものの貝出汁独特の海の旨味
は幅広い!ついついスープをすする回数が増える。麺は最近名がよく出る棣鄂さんの直細麺
しっとりした食感で冷麺やスパゲッティにでも合うようなツルツル行けるタイプ。付属のバジ
ルオイルを使うとまさにイタリアンで貝出汁が威力を発揮する。チャーシューはレアもので芳
醇な美味しさがにじみ出るし食べ応えもある。

チャーシューユッケご飯はとってもボリューミーでユッケというより肉丼の要素がある。
ラーメンそのものもしっかりしたボリュームがあるので丼の注文は+αと考えればいいが大変
魅力的ではある。
丁寧に創られた作品、特に水貝出汁の旨さは特筆すべきものである。当初の昼のみ営業から
夜の体制も始められたのでこちらへ行ける機会が増えたのは朗報だ。
お勧め店舗とさせていただきたい。

HP→https://www.instagram.com/katajikenai_kyoto/
「京都市中京区壬生森町56-10」
うな印象的な店頭だ。

入口足元に格言が書かれた灯篭が。下を見ながら入店。

中央にキッチンを置きコの字カウンターで囲む。壁面は塗装はされずまさにインダストリア
デザイン、すっきりしたクールな店内だ。キッチン内は狭くスタッフ1人で切り盛りする。


メニュー構成は貝出汁、鶏白湯とつけ麺 丼も用意され1人で回されていると考えると努力のた
まものである。

貝出汁ラーメン1000円に今回は珍しくチャーシューユッケご飯350円を注文、今回は1350円と
贅沢価格。バジルオイルが味変用についている。大きなチャーシュー2枚、メンマ、アサリ、
木の芽、柚子皮が行儀よく乗る。水貝出汁スープは少し癖はあるものの貝出汁独特の海の旨味
は幅広い!ついついスープをすする回数が増える。麺は最近名がよく出る棣鄂さんの直細麺
しっとりした食感で冷麺やスパゲッティにでも合うようなツルツル行けるタイプ。付属のバジ
ルオイルを使うとまさにイタリアンで貝出汁が威力を発揮する。チャーシューはレアもので芳
醇な美味しさがにじみ出るし食べ応えもある。

チャーシューユッケご飯はとってもボリューミーでユッケというより肉丼の要素がある。
ラーメンそのものもしっかりしたボリュームがあるので丼の注文は+αと考えればいいが大変
魅力的ではある。
丁寧に創られた作品、特に水貝出汁の旨さは特筆すべきものである。当初の昼のみ営業から
夜の体制も始められたのでこちらへ行ける機会が増えたのは朗報だ。
お勧め店舗とさせていただきたい。

HP→https://www.instagram.com/katajikenai_kyoto/
「京都市中京区壬生森町56-10」
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