![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/74/2197eb6359ac83ca2c71fd9a1d3bc994.jpg)
山科の南、醍醐の総合庁舎の南100mの地にあるラーメン屋さん。以前は名門という名で営業さ
れていた。居ぬき営業ではなく屋号変更であり大きな駐車場もそのままだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/92/94fe6e0994a7c5f1616a2b2ece6d9c7d.jpg)
テーブル席メインのカウンター席付きといったところ。カウンターの上部にはカラーメニュー
ラーメン関係のメニューの横には韓国チキン「ペダルチキン」のメニューがある。このラーメン醍
醐、「ペダルチキン」の醍醐支店でもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/16/10964ea4f23b5eb8c2466a3babe59293.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/7e/ef987b5711cf4eefc6694dc10832a3ec.jpg)
4種類の麺メニュー構成、当然メインであり注文したのはは醤油ラーメン並(780円)麺はお勧め
の細麺である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/21/60ce3ff6ed9a24748be3915de94ebc42.jpg)
たっぷりと乗ったネギと濃いスープ色から新福菜館そっくりな出で立ちだ。スープ色は濃いが中身
は意外とあっさりしている。酸味が抑えられた醤油味で口当たりがソフトである。細麺は加水率が
低くしゃっきとしながらも弾力ある麺で気持ちよく啜れる特色がある。
ネギで隠れていたがチャーシューメンのようにたっぷり入ったロースチャーシューは古典的な肉の
旨味が詰まっていてボリューミー。ラーメンとしてのバランスも良く毎日食べられる作品である。
以前の名門からさらに口当たりがよくなった気がするラーメン。醍醐ラーメン製とペダルチキン製
の食べ比べも出来るので古典的ラーメンファンからチキン好きまで間口は広い。
「京都市伏見区醍醐鍵尾町8-4」
れていた。居ぬき営業ではなく屋号変更であり大きな駐車場もそのままだ。
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テーブル席メインのカウンター席付きといったところ。カウンターの上部にはカラーメニュー
ラーメン関係のメニューの横には韓国チキン「ペダルチキン」のメニューがある。このラーメン醍
醐、「ペダルチキン」の醍醐支店でもある。
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4種類の麺メニュー構成、当然メインであり注文したのはは醤油ラーメン並(780円)麺はお勧め
の細麺である。
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たっぷりと乗ったネギと濃いスープ色から新福菜館そっくりな出で立ちだ。スープ色は濃いが中身
は意外とあっさりしている。酸味が抑えられた醤油味で口当たりがソフトである。細麺は加水率が
低くしゃっきとしながらも弾力ある麺で気持ちよく啜れる特色がある。
ネギで隠れていたがチャーシューメンのようにたっぷり入ったロースチャーシューは古典的な肉の
旨味が詰まっていてボリューミー。ラーメンとしてのバランスも良く毎日食べられる作品である。
以前の名門からさらに口当たりがよくなった気がするラーメン。醍醐ラーメン製とペダルチキン製
の食べ比べも出来るので古典的ラーメンファンからチキン好きまで間口は広い。
「京都市伏見区醍醐鍵尾町8-4」
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