千本三条から西へ2つ目の信号の北側にある昔ながらのうどん屋さん。やはり昔ながらの中華そば
を提供されている。尚、錦小路堺町にある同名の人気店うどん店との関係性は不明だがおそらく
姉妹店また従妹店くらいのつながりはあると予想する。
パイプをメインに使ったクラックシックな机は70年代にタイムスリップしたかのような雰囲
気を醸し出す。当然お店内の雰囲気もブラウン管テレビが似合うノスタルジックな空間。ただ
ビニールによるパーテーションはコロナの影響下の令和である証。
昭和の時代とたいして変わっていない価格帯。かけうどん350円、そして今回注文した中華そば
も550円とめったのお目にかからない500円台のラーメンだ。
実際お願いしたのがご飯セット、並みのご飯がついて700円、バラ注文より50円お得だ。
古典的な豚骨醤油、ガツンと来る野生の味わいと水分性のある中和的な広がりは懐かしさと
力強さが共存するクラッシックのおいしさが詰まっている中華そばだ。
香の物までついて復興中華ぞばでない真の中華そば(そば)がそのままの姿でいただける。
価格の手ごろさもあり、あまり再来しない某が3度ほど足を運ばせていただいたお店である。
「京都市中京区西ノ京小倉町4-12」
を提供されている。尚、錦小路堺町にある同名の人気店うどん店との関係性は不明だがおそらく
姉妹店また従妹店くらいのつながりはあると予想する。
パイプをメインに使ったクラックシックな机は70年代にタイムスリップしたかのような雰囲
気を醸し出す。当然お店内の雰囲気もブラウン管テレビが似合うノスタルジックな空間。ただ
ビニールによるパーテーションはコロナの影響下の令和である証。
昭和の時代とたいして変わっていない価格帯。かけうどん350円、そして今回注文した中華そば
も550円とめったのお目にかからない500円台のラーメンだ。
実際お願いしたのがご飯セット、並みのご飯がついて700円、バラ注文より50円お得だ。
古典的な豚骨醤油、ガツンと来る野生の味わいと水分性のある中和的な広がりは懐かしさと
力強さが共存するクラッシックのおいしさが詰まっている中華そばだ。
香の物までついて復興中華ぞばでない真の中華そば(そば)がそのままの姿でいただける。
価格の手ごろさもあり、あまり再来しない某が3度ほど足を運ばせていただいたお店である。
「京都市中京区西ノ京小倉町4-12」