JR二条駅横にあるBiVi二条内にある老舗ラーメン店、第一旭系列となる。
壁の色まで真っ黒となった店頭は、この近くに通りかかったら一瞬足を止めてしまう程の
存在感。
呼び込みのキレイなお姉さまが眩しい・・・眩しすぎて入店には邪魔ではある。
呼び込みは時には逆効果となるのが良く分かる・・・・
中は奥に長い必殺!!鰻の寝床スタイル、店内の色トーンも抑えられシャレたバーのような
創りは たかばし”でよく見られるスタイル。決して第一旭系列ではみられない店内だ。
ここしばらく京都で有名なラーメン店のラーメンを口にすることがなかったのでいい機会とばかり
ディフォルトである600円の「たかばしラーメン」をお願いする。
混んでいることもあり15分弱ほどかかってしまったが、やや人数過多気味のホールスタッフが
ほこんできてくれた。
よっ久々!といった感じの透明度の高いシンブルな豚骨醤油はまさに第一旭のスープである。
表面に浮かぶ脂が古典”をかもしでしている。
シンプルで雑味の少ない竹を割ったようなキレあるスープだ、本店(第一旭)のキレには及ばないにしろ
風味、舌ざわり共に申し分ない 第一旭スープだ。
ザラっとした粉っぽさが感じられスープを持っていくのが上手な麺はお決まりのやや太麺。
麺ボリュームはかなりのもので大にしなくても、そこそこ胃の中は満たしてくれる。
チャーシューはロース、某好みのこま切れで、たっぷり旨味油分を含んだ定番チャーシュー、
柔らかさも、歯ごたえも双方兼ね備えたハイブリットなチャーシューで投入されている量は
驚く程多く、チャーシューメンといってもおかしくない程だ。
余談だが、以前よりたかばし”を紹介しようと店舗へ行くたびに、その店舗が撤退すること3回目
やっと掲載にこぎ着けた。
下らないことなのだが感無量である。さすがにこの店舗はそう安々と撤退はしない場所にあると思うのだが・・・・
HP→http://www.takabashi.com/
「京都市中京区西ノ京栂尾町1-6BiVi二条1F」
壁の色まで真っ黒となった店頭は、この近くに通りかかったら一瞬足を止めてしまう程の
存在感。
呼び込みのキレイなお姉さまが眩しい・・・眩しすぎて入店には邪魔ではある。
呼び込みは時には逆効果となるのが良く分かる・・・・
中は奥に長い必殺!!鰻の寝床スタイル、店内の色トーンも抑えられシャレたバーのような
創りは たかばし”でよく見られるスタイル。決して第一旭系列ではみられない店内だ。
ここしばらく京都で有名なラーメン店のラーメンを口にすることがなかったのでいい機会とばかり
ディフォルトである600円の「たかばしラーメン」をお願いする。
混んでいることもあり15分弱ほどかかってしまったが、やや人数過多気味のホールスタッフが
ほこんできてくれた。
よっ久々!といった感じの透明度の高いシンブルな豚骨醤油はまさに第一旭のスープである。
表面に浮かぶ脂が古典”をかもしでしている。
シンプルで雑味の少ない竹を割ったようなキレあるスープだ、本店(第一旭)のキレには及ばないにしろ
風味、舌ざわり共に申し分ない 第一旭スープだ。
ザラっとした粉っぽさが感じられスープを持っていくのが上手な麺はお決まりのやや太麺。
麺ボリュームはかなりのもので大にしなくても、そこそこ胃の中は満たしてくれる。
チャーシューはロース、某好みのこま切れで、たっぷり旨味油分を含んだ定番チャーシュー、
柔らかさも、歯ごたえも双方兼ね備えたハイブリットなチャーシューで投入されている量は
驚く程多く、チャーシューメンといってもおかしくない程だ。
余談だが、以前よりたかばし”を紹介しようと店舗へ行くたびに、その店舗が撤退すること3回目
やっと掲載にこぎ着けた。
下らないことなのだが感無量である。さすがにこの店舗はそう安々と撤退はしない場所にあると思うのだが・・・・
HP→http://www.takabashi.com/
「京都市中京区西ノ京栂尾町1-6BiVi二条1F」