刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

春水堂 京都木屋町店(担担麺/タピオカカフェ)

2022年06月11日 02時20分06秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
四条木屋町の200m上がった場所にある台湾タピオカ店、ランチにて担担麺をいただきに向
かった。場所は立誠小学校跡の複合施設 立誠ガーデンヒューリック京都の1Fにある。
ちなみに呼び名はチュンスイタン”とのこと。



小学校の校庭を利用した多目的芝生が広がっていて子供連れ、カップルなどゆるりと利用し
ていた。



南北に長いスマートな店内である。現在のタイペイカフェはこのようなものかと座席についた。



こちらへ来たのはタピオカを飲むためでなく、あくまで担々麺目的、その価格は950円



正式名称は麻婆パクチー担々麺、某の苦手なパクチーが投入されているので若干の不安が・・・



麻婆坦々らしい真の紅色したスープに葉っぱ(パクチー)が製剤している。気になる辛さは
直接志向で歯の隙間からストレートに舌、喉とやってくる、水を入れるとスッと去ってくれる
素直な特性もある。ひき肉は少なめで味付けも軽め、素直な中華麺は中直麺で仕事は品行方正
確実タイプ。ただ・・・やはりパクチーの存在感は大きく器全体の葉っぱ感はしっかり残っている。
想像より支配力は強大ではなかったが、パクチーの好き嫌いで評価は二分する。

スタッフも台湾(中華系?)の爽やかメンズであたりも柔らか。オシャレでスタイリッシュな
お店なので次回はパクチー抜き”でいきたいものだ。




HP→https://www.chunshuitang.jp/

「京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2」

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする