京阪出町柳駅の南側にある担々麺屋さん。裏路地にあり入口を見つけるのが少々手間取る
隠れ家店舗である。
細い路地を抜けると屋台のような店舗が見えて来る、建物の中のぽつんと空いた空間ような
場所だ。
ビニールシートでのパーテーションは屋台感を味わえる、ただ店舗はしっかり建物内にあり
テーブル席とカウンターで構成される、時刻は1140時を過ぎたところ、すでにガテン系の
お兄さんたち2人は先客だ。
レギュラー担々麺が850円、メニューには手羽先ともも肉の唐揚げやの一覧表やアルコールが
記載されていることらかこのお店の方向性を察することができる。
タンタンンヌードルのような綺麗なクリーム色のスープにインパクトある中央にあるダーク
ブラウンのそぼろ、そして現代アートのような水玉模様のマー油が美しい。
スープはピリリと辛いのだが後に響かない旨辛系、マイルドハードな美味しい辛さとコクの
あるそぼろとの組み合わせは丁寧さは感じないが元にはまった美味しさがある。
サクッとしたややちじれた細麺は汎用だが細いわりにはしっかりスープを持ち上げてくれる
細マッチョ、いい組み合わせである。
辛さが苦手だが担々麺の辛さを味わいたい方にはお勧めできるワイルドな雰囲気の中で食べる
クリーミー担々麺、夜のアルコールとの戯れも楽しそうな居酒屋担々麺屋さん。お子様も
OKである。
HP→https://ro-ji.com/
「京都市左京区田中下柳町20」
隠れ家店舗である。
細い路地を抜けると屋台のような店舗が見えて来る、建物の中のぽつんと空いた空間ような
場所だ。
ビニールシートでのパーテーションは屋台感を味わえる、ただ店舗はしっかり建物内にあり
テーブル席とカウンターで構成される、時刻は1140時を過ぎたところ、すでにガテン系の
お兄さんたち2人は先客だ。
レギュラー担々麺が850円、メニューには手羽先ともも肉の唐揚げやの一覧表やアルコールが
記載されていることらかこのお店の方向性を察することができる。
タンタンンヌードルのような綺麗なクリーム色のスープにインパクトある中央にあるダーク
ブラウンのそぼろ、そして現代アートのような水玉模様のマー油が美しい。
スープはピリリと辛いのだが後に響かない旨辛系、マイルドハードな美味しい辛さとコクの
あるそぼろとの組み合わせは丁寧さは感じないが元にはまった美味しさがある。
サクッとしたややちじれた細麺は汎用だが細いわりにはしっかりスープを持ち上げてくれる
細マッチョ、いい組み合わせである。
辛さが苦手だが担々麺の辛さを味わいたい方にはお勧めできるワイルドな雰囲気の中で食べる
クリーミー担々麺、夜のアルコールとの戯れも楽しそうな居酒屋担々麺屋さん。お子様も
OKである。
HP→https://ro-ji.com/
「京都市左京区田中下柳町20」