京都府立大学稲盛記念会館の1階にあるカフェレストラン、今時の学生食堂である。
尚、西側は京都府立植物圓の出入り口と直結している。
店内はさすがに学生食堂、3桁をゆうに収容できる大きさを誇り座席バリエーションも
豊富である。
そしてなにより綺麗でおしゃれである、某の通っていた学校の食堂と比較すると雲泥の差である
(時代も違うのだが・・・)
特に窓際に設置された長いベンチシートと丸テーブルは大学期の黄金の日日を想像させてくれる。
当日は植物園からのエスケイプランチ。
流れの中でおかずなどを拾っていくセフル方式となり丸亀製麺らのおかげで手馴れている。
ふわとろカリー650円+和牛ミンチカツ300円でしめて950円、カリーは適切価格だがミンチカツ
コロッケ300円は少々お高いイメージだ(買ってから言うのもなんだが・・・)
実はメニューの写真を見てオムライスと思い注文したのだが最初にご飯山を半分に割って出てきたのが
白米で少々驚き、改めてレシートを見たらカレーだったという結末である。
ほわとろカリー食べてみると結局は白米仕様のカレーオムライスである。
たしかにタマゴはふわっふわのとろっとろで硬質のご飯とソフトなカレーソースでスイーツのような
カレーに仕上がっていた。
実感として最近の学生食堂(この表現も過去のものかもしれない)のレベルの高さは目を見張るものである。
ちなみにミートコロッケはかなりオイリーでカレーがソフトだっただけにガッツリ腹に残ってしまった。
(今回はいらなかったなぁ)
植物園のレストランでは物足らない方にはもってこいの食堂(カフェレストラン)である。
価格も良心的だし大きな座席数も魅力である。
HP→https://www.facebook.com/delicafetamago
「京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学 稲盛記念会館1F」
尚、西側は京都府立植物圓の出入り口と直結している。
店内はさすがに学生食堂、3桁をゆうに収容できる大きさを誇り座席バリエーションも
豊富である。
そしてなにより綺麗でおしゃれである、某の通っていた学校の食堂と比較すると雲泥の差である
(時代も違うのだが・・・)
特に窓際に設置された長いベンチシートと丸テーブルは大学期の黄金の日日を想像させてくれる。
当日は植物園からのエスケイプランチ。
流れの中でおかずなどを拾っていくセフル方式となり丸亀製麺らのおかげで手馴れている。
ふわとろカリー650円+和牛ミンチカツ300円でしめて950円、カリーは適切価格だがミンチカツ
コロッケ300円は少々お高いイメージだ(買ってから言うのもなんだが・・・)
実はメニューの写真を見てオムライスと思い注文したのだが最初にご飯山を半分に割って出てきたのが
白米で少々驚き、改めてレシートを見たらカレーだったという結末である。
ほわとろカリー食べてみると結局は白米仕様のカレーオムライスである。
たしかにタマゴはふわっふわのとろっとろで硬質のご飯とソフトなカレーソースでスイーツのような
カレーに仕上がっていた。
実感として最近の学生食堂(この表現も過去のものかもしれない)のレベルの高さは目を見張るものである。
ちなみにミートコロッケはかなりオイリーでカレーがソフトだっただけにガッツリ腹に残ってしまった。
(今回はいらなかったなぁ)
植物園のレストランでは物足らない方にはもってこいの食堂(カフェレストラン)である。
価格も良心的だし大きな座席数も魅力である。
HP→https://www.facebook.com/delicafetamago
「京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学 稲盛記念会館1F」