河原町丸太町を北西に100mほど上がった場所にあるラーメン屋さん。
昼はラーメン、夜はとんかつ屋となるが、昼と夜との関連性は一切なく
昼にとんかつ、夜にラーメンは食べられないという変わり種店舗である。
店頭には質素なラーメン看板のみラーメン屋との宣伝が皆無な店舗であるが
こちらのオーナー(とんかつ部門)が美味しいお店は注意深く見なければならない!
とのポリシーでこのような店頭となったとのこと。
(ラーメン部門の方はもう少し宣伝がほしいようである)
中はカウンターのみ、側面には常連さん(とんかつ部門)の落書きがびっしりと・・・
中には大人な落書きも見ることができる・・・
ラーメンの方も少し変わりダネとなる。
価格は780円、和風魚介系ラーメン、
お揚げとあさりがチャーシュー替わり、
スープはエビとあさりの香りが漂う魚介醤油、脂分は少々多めだが多めのネギで
相殺感有りである。基本和風、自家製七味を加えるとさらに楽しさ多くなるスープ
である。
具材となるお揚げ”はスープをタップ吸ってアッツアツ、あさりの佃煮も加わって
おおよそラーメンの雰囲気ではないが以外にも某の口に合う。
ディフォルトでチャーシューは欲しかったがある意味このラーメンには別体が落ち着く。
とにかく和の異文化交流的なラーメンで店舗もチャラチャラした今風のお店でなく
大人の休憩所麺店とでも称すべき個人的お気に入り店舗である。
「京都市上京区河原町通丸太町上ル上生洲町248-5」
昼はラーメン、夜はとんかつ屋となるが、昼と夜との関連性は一切なく
昼にとんかつ、夜にラーメンは食べられないという変わり種店舗である。
店頭には質素なラーメン看板のみラーメン屋との宣伝が皆無な店舗であるが
こちらのオーナー(とんかつ部門)が美味しいお店は注意深く見なければならない!
とのポリシーでこのような店頭となったとのこと。
(ラーメン部門の方はもう少し宣伝がほしいようである)
中はカウンターのみ、側面には常連さん(とんかつ部門)の落書きがびっしりと・・・
中には大人な落書きも見ることができる・・・
ラーメンの方も少し変わりダネとなる。
価格は780円、和風魚介系ラーメン、
お揚げとあさりがチャーシュー替わり、
スープはエビとあさりの香りが漂う魚介醤油、脂分は少々多めだが多めのネギで
相殺感有りである。基本和風、自家製七味を加えるとさらに楽しさ多くなるスープ
である。
具材となるお揚げ”はスープをタップ吸ってアッツアツ、あさりの佃煮も加わって
おおよそラーメンの雰囲気ではないが以外にも某の口に合う。
ディフォルトでチャーシューは欲しかったがある意味このラーメンには別体が落ち着く。
とにかく和の異文化交流的なラーメンで店舗もチャラチャラした今風のお店でなく
大人の休憩所麺店とでも称すべき個人的お気に入り店舗である。
「京都市上京区河原町通丸太町上ル上生洲町248-5」