御幸町通錦小路上った場所にある創作和食のお店。
富士山のうようなシルエットに良”の字の暖簾が目印だ。
門構えから想像して店内に入ると意外な和洋折衷に少し驚かされる。
もっと和食”な店舗かと思ったのだが今の居酒屋になれた者でも
違和感なくくつろげる空間である。
今回は人生の大先輩達の中に参加させていただいた宴席、
6000円でのお食事となる。
創作和食と言うことで和”に主眼をおいた和洋折衷料理で京都らしい
野菜たちを散りばめらた彩りあふれる作品たちは食べる者たちを
楽しませてくれる。
よく見かける料理にひと工夫されていて都人が口にしても飽きない内容である。
下戸な者が食事メインで楽しむのはいいのだが、上戸の者からするともう少し
酒”に気を使って欲しいとの意見もあった。
某的は良かったのだが最初に熱い茶が出たり、小上がり席とテーブル席との
雰囲気の差、また味付けに関してもまとまり切っていない点もあったやもしれない。
スタッフさんが多忙でなかなか各テーブルへ回りきっていなかったもの
残念なことであったが総体的にみて こと食事”と考えるなら問題なかったと思う。
使い方さえ誤らなければ いいお店”である。
気軽に本格創作和食が楽しめるお店として記憶にとどめておいていいのではないか。
HP→https://www.facebook.com/kawamuraryorihei
「京都市中京区御幸町通錦小路上ル船屋町391-1 山岡ビル 1F」
富士山のうようなシルエットに良”の字の暖簾が目印だ。
門構えから想像して店内に入ると意外な和洋折衷に少し驚かされる。
もっと和食”な店舗かと思ったのだが今の居酒屋になれた者でも
違和感なくくつろげる空間である。
今回は人生の大先輩達の中に参加させていただいた宴席、
6000円でのお食事となる。
創作和食と言うことで和”に主眼をおいた和洋折衷料理で京都らしい
野菜たちを散りばめらた彩りあふれる作品たちは食べる者たちを
楽しませてくれる。
よく見かける料理にひと工夫されていて都人が口にしても飽きない内容である。
下戸な者が食事メインで楽しむのはいいのだが、上戸の者からするともう少し
酒”に気を使って欲しいとの意見もあった。
某的は良かったのだが最初に熱い茶が出たり、小上がり席とテーブル席との
雰囲気の差、また味付けに関してもまとまり切っていない点もあったやもしれない。
スタッフさんが多忙でなかなか各テーブルへ回りきっていなかったもの
残念なことであったが総体的にみて こと食事”と考えるなら問題なかったと思う。
使い方さえ誤らなければ いいお店”である。
気軽に本格創作和食が楽しめるお店として記憶にとどめておいていいのではないか。
HP→https://www.facebook.com/kawamuraryorihei
「京都市中京区御幸町通錦小路上ル船屋町391-1 山岡ビル 1F」